父の柔らかくなったものを咥えながら舌で転がしたり吸ったりしているとだんだんと大きく固くなって
「玉も丁寧に舐めなさい。」
舌を出して舐めると顔に父のおチ◯チンが当たって手で押さえようとしたら
「口だけでしなさい。」
顔中 ヨダレだらけになって必死に舐めて・・・
「竿を咥えなさい。」
咥えたら口の中で倍近くに大きくなってアゴが外れるんじゃないかと思いながらしていると
突然、父が私の頭を抱えて激しく前後に動かしました。
私はまともに息が出来ないので苦しくて、それに喉の奥までいれたから吐き気も
父は苦しがってる私を無視して2度目の射精をして、それを吐き出そうとしたら
「出すな!・・・飲み込め!」
我慢出来ないで口を手で押さえたけど咳き込んだので、ちょっと出ちゃったのですが。
それを見ていた父は
「お仕置きだな・・・」
私はまた打たれると思い必死になって許してと言いました。
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