脱衣場で何かゴソゴソしているのが聞こえて
戻って来た父の手にはグラスと紐の付いた輪っか・・・犬の首輪が
グラスを直ぐ私の股間に当て先ほど父が出した精液をすくって入れています。
そしてグラスを跨ぎお腹に力を入れるように言われ
少しすると破裂音と共に残りの精液が、グラスの中へ
それらの事が終わると首輪を私に着けて
「咥えなさい・・・」
父は股間を私の顔の前に
凄い侮辱でした。
顔を背けると紐を強く引かれ咳き込みました。
それでも口を閉じていると顔に押し付け紐で背中を叩き
「咥えろ、それとももっと痛い目にあいたいか?」
先ほどまで私の中に入っていた父のチン◯を口へ
「歯を立てるなよ。」
異様な臭いと苦い味が口に広がり気持ち悪いのと情けないので、涙が溢れて
痛いのが嫌なので一生懸命にくわえて言われるまま動かしました。
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