屈んだまま小走りに進むと思いのほか自販機の明かりが明るく目立ってて、急いでコーラとコーヒーを買って戻りました。
「あっ、ゴメンこれじゃなく〇〇の微糖」
コーヒーを受け取って、父がもう一度買ってきてくれって
「・・・そういうのは、はじめに言ってよ・・・」
「今度は、屈まずに背筋を伸ばしていきなさい。しっかり歩いて 取り出す時は膝を曲げずにお父さんに見える様に足を開いて取り出すこと 隠したらもう一度やり直しだよ。」
私は仕方なく顔から火が出る思いで隠さないで行きましたが言われたコーヒーがなくて、もう一度戻りました。
父は窓を開け
「それなら微糖のなら何でもいい」
自販機に戻りて買って言われたように取り出し振り返ると人が屈んで見てて急いで戻ろうとすると
「何かのバツゲーム?それとも調教?」
私は恥ずかしく怖いので無視して戻ろうとすると前を遮り
「ね~どっち?バツゲーム?」
私は仕方なく首を横に振って
「へ~調教か~!」
と私の顔から足先まで舐める様に見てから体を左にずらし
「ど~ぞ、」
「キャ」
私が通り過ぎる瞬間、お尻を触られました。
車に乗ろうとしたけどドアが開きません、父は運転席側に来る様に言ってます。
そこで今の報告をさせられて私の感想を聞きます。
「怖かった。・・・顔から火が出るほど恥ずかしい。・・・」
「それで、・・・肝心なこと言ってないよ。」
「・・・見られて気持ち良いです。・・・だから車に入れて・・」
「もっと、見て貰いなさい。」
そんな感じで何分か外に
何台か車は通り過ぎるし、クラクションも鳴らされ一気に注目のマトです。
「おねがい!・・・お父さんに触って貰いたいし・・・入れて欲しいの・・・」
と言うと車の中に入れてくれました。
※元投稿はこちら >>