何分か走った後 車は駐車場のある公園に止まりました。
駐車場には数台の車が止まっていましたが人の気配は無かった筈だと思いました。
ちょっと触られて焦らされたままの私は後部座席へ移って躊躇しながら脱ぎ始めると
「座席の中央に座って服を渡しなさい。」
私はミニ、カーデ、キャミの順に父に渡して全裸に
車の中で、それも外で裸になるなんて・・・
ても焦らされたから少し触っただけで感じちゃって夢中でしてると
「沙奈はエッチだなぁ~、外なのに全裸になって本当に一人Hしてるんだから~」
「・・・ち、ちが・あっ・・・」
「ちがくないよルームライト点けてるのに平気で一人Hしてるんだから」
「あっ、くぅ~」
夢中になっててライトがついてるのを気が付かないままイッテしまった。
放心状態で呼吸が落ちついた時にやっとライトを消してくれて暗闇に目が慣れると前の植え込みに人が
「・・・!・・・キャー」
私は小さな悲鳴をあげて その声に外の人たちが隠れたけど一部始終見られていたと思うと顔から火が出るほど恥ずかしくて
「お父さん、服頂戴・・・」
私の言葉は無視され父は平然として何事も無かった様にゆっくり車を走らせました。
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