弄りたいと思っていると父が私の太ももを摩りながら
「沙奈 直ぐにでも弄りたい?・・・」
私は頷きました。
「弄りたいなら全裸になってしなさい。」
「・・・!・・・」
車は動き出して家とは反対に
「裸になったら見られちゃう。・・・」
「見られたから~こんなに濡らしてるんだろ?」
「ち、ちちがう・・・そ、そんなんじゃ・・・」
「なんで濡れているか説明出来たら~」
私はすかさず「下着着けてないから!」
「ちがうな、それなら家にいる時、いつも濡れて無いと」
「だって、外だし・・・」
「外だと濡れちゃうんだ!外だと知らない人に見られちゃうもんな~見られて感じちゃうもんな」
「・・・ち、ちが・・・」
「ちがわないよ」
父は敏感になったクリちゃんを弾くように触って言いました。
※元投稿はこちら >>