父に嫌われたらどうしよう・・・このままだと捨てられる・・・そんな考えが私の心を支配していきました。
風邪も処置が早かったからか、気だるさが残るものの体を動かすことができるので、父の部屋に入って捨てられない為の行動をしていきました。
部屋に入ったら首輪とリードを付け四つん這いでベットに近づき父の足元からベットにあがり、足元の指を一本ずつ舐めて太ももへ・・・
父は何も言わないで見ていて、太ももの付け根あたりに行くと股を開き、オ◯ンチンを舐めやすくしてくれて・・・
手を使わ無いで舐め始めると
「飲みなさい・・・」
少しずつ生温かい液体が私の喉に・・・ゆっくり・・・それを飲み干して、出るのが止まると段々大きく硬くなり、私は頭を上下にも動かし・・・その大きくなったのを私の中へ導きます。
体が慣れたのか?意識の変化なのか?不思議なことに体全体で父を感じていました。
この日から痛みは無くなり父の指が快楽に誘い、以前と違い私も拒否しないで受け入れていたので何度も絶頂を迎えました。
父は私の腰を抱え私の中に大量に出された精液が自分のお腹に垂れるのを満足して眺めています。
最後に父のお腹にある精液を飲み込み お掃除フェラをして
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