母ちゃんが一言
「いいよ、これは 母ちゃんからのプレゼントや」
「怒ってないの?」
「済んだ事、怒ったってしょうがないでしょ…。それより、内緒だよ。
わかってるよね。」
「うん。」
そう言いながら母ちゃんにしがみついたら、母ちゃんも、俺の首に抱
き付いていた手に力を入れて抱きしめてくれた。
俺が、母ちゃんを抱きしめ、オッパイを揉みなが、ゆっくりと突き始
めると、母ちゃも俺の腰に抱きついてきた。
俺が、だんだん激しく突くと、母ちゃんのオッパイが激しく揺れる。
その内、息が乱れ、俺の肩に、背中に、激しく抱きついて、その、抱
き付いてる手に力が入ったと思ったら
「イヤ~~~ッ」
頂点に達した母ちゃんが、体を仰け反らせた。
さっきイッタばかりの俺も、また射精しちゃった。
射精が終わっても、抱きついたまま母が息を弾ませながら
「久しぶりに女になった気分、恥ずかしいよ~」
「俺は、絶対、母ちゃんを大事にすっからな」
「うれしいよ!」
母ちゃんは、暫らく抱きついたまま、時々絞る様に膣を締めてきた。
その夜は、朝まで一緒に寝ることになった。
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