エッチするようになったきっかけは…。
その日、親父はいなかった…。
パート先の飲み会で酔い潰れている母を抱き上げて母の布団まで運んで寝かす。
こんな事は今までも時々あって気にならずに世話していたが、今回は、抱いた時のオッパイの感触が気になったり抱きかかえて、カットソーやパンツを脱がせる時も母ちゃんの体に触れるとチョット興奮した。
胸の谷間が気になりながら、キャミを脱がせてブラジャーの背中のホックや肩のヒモを外した。
両手を背中に回した時、抱き合ってる様な感じでドキドキ。
パジャマの袖を通す為に、母の体を抱き寄せると
母ちゃんの匂いがして、とてもいい気分、仰向けに寝かせて、パンツとパンストを脱がせたらパジャマの前を合わせてないので、オッパイが丸出しになって仰向けで大の字に寝てる、両脚の真ん中に自分が居る。
ムラムラして堪らず、思い切ってパンティーを脱がせて、母のマンコを両手でそっと広げてみた母ちゃんは酔いつぶれて気付いてない。
ドキドキしながら、覆い被さっていき、チンコの先っぽでワレメをなぞる。
チンコを押し当てる。
体重を掛けない様にそうっと押し込む、気持ちいいよ。
1回目より2回目~3回目と、動く度に奥へ深く入れてみる。
深くなるほど気持ち良くて、とうとう堪え切れずに「母ちゃん~」と叫び、抱きついて一気に奥深くまで差し込んでいった。
母ちゃんは「バカ」っと言ったが、はねのけるでもなく、何も言わずに俺の背中に手を置いて為すがままになってる。なんだか安心した気分で、そのまま一気に突くと、あっという間にスグに頂点に達した。
俺が射精してる間、母ちゃんはずっと背中を抱いていてくれた。
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