布団に潜り込んで来た母を抱きしめ
「母ちゃん 暖っけ~‥」
「そうか(笑)」
「母ちゃん 昨夜 父ちゃんと年納めしただろう 聞こえてたぞ!」
「父ちゃんだもの仕方無いだろ 父ちゃんも 変な男には入るのかい?」
「父ちゃんか?‥父ちゃんなら 仕方無いか!」
布団を跳ね除け、
「じゃ 父ちゃんの 入ってるのか? 見せろよ!」
片足を持ち上げマンコに指を入れ掻き出すようにすると、
「ヒロキ‥父ちゃんの 入ってるワケ 無いだろう‥父ちゃんは ゴム着けて遣ってんだから‥」
「父ちゃんと ゴムしてんのか?」
「そうだよ ゴムし無いで 中に出すのは ヒロキだけなんだからぁ♪」
「母ちゃん まだ?」
「母ちゃん もう ヒロキの孕んでるかも♪」
「ゴム する?」
「なによぉ 今更 男でしょ! 母ちゃんの中に いっぱい出しなさい♪ 母ちゃん 孕んでも何とかなるから♪」
母と中出し射精で年納めも始まりました。
※元投稿はこちら >>