家に帰り 正月と夕飯の支度する母!
一通り作り終わり 冷蔵庫に入れてる母を見てましたが、
「あっ 風呂の掃除!」
「抜いて洗うだけだろ 俺が遣るよ!」
「ちょっと待って 勿体無いから入ってから洗おう(笑)」
「そうだた 偶には 父ちゃんに一番風呂に入って貰うか!(笑)」
母と風呂に入り浴室浴槽を洗い流し 栓をして お湯張りボタンを押して終了。
体を拭き合いながら、
「母ちゃん」
「なに?」
「もう 変な男と 浮気するなよ」
「うん‥ゴメンね 変な所見せて‥」
母の手の中で勃起してました。
脱いだ物を持って母の手を引いて二階の部屋へ、
「本当に浮気するなよ‥」
「しない ヒロキが居るんだもの‥」
ベットで抱き合いました。
又 母の中に射精し抱き合ってると、
ガラガラ「ただいま~」
父の声がして 時計を見ると7時を過ぎて 今日は早く帰って来るのを思い出しました。
母は慌ててティッシュでマンコを拭きながら
「は~い お帰りなさ~い 御風呂沸いてるから 入って~ 着替え持ってくから~」
慌ててパンティを後ろ前に履き 履き直し ブラも着けずスカートシャツを着て 降りて行きました。
暫くして
「ヒロキ~夕飯」
と 母の呼ぶ声!
降りて行くと 父も食卓に着く所でした。
「ヒロキ居たのか!珍しいな‥」
「あんた 換気扇見て‥」
「壊れたか!」
「ヒロキが掃除してくれたのよ(笑)」
「熱 有るのか?ヒロキ」
「ね~よ クソ親父! まぁ 大人の自覚って やつかな!(笑)」
「出来るだけ永く願いたいね(笑) ヒロキも飲むが あっ 母さんも‥」
その夜 父は何と無く楽しそうでした。
酒が入り 部屋に戻り直ぐ寝入ってたようで、時計を見ると11時 静まり返った中 母の喘ぎ声がしてました。
その喘ぎ声も止み 家の中に物音一つ無くなりました。
今日 元旦、正月の気配の無い我が家、父は出掛け 母が洗濯物を持って まだ寝てる部屋に入って来てベランダに出て行き 洗濯物を干してました。
布団を頭から被り
「母ちゃん 寒い 閉めて‥」
「冬は寒い物!」
暖房を点け閉めて洗濯物を干してました。
入って来た母に パジャマを下げ
「母ちゃん 年始め‥」
と 勃起したチンポを晒すと、
「なに 朝から‥母ちゃん 体も足も冷えてるから 今 御風呂で温まって来るからね♪」
階段を登るスリッパの音がして 素っ裸の母が部屋に入って来ました。
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