父はサービス業 年末年始も仕事です。
大晦日も朝食を食べて 母に見送られて家を出ました。
「いってらっしゃ~い(笑)」
と 玄関の内鍵を掛け、
「今年も1日だけね ヒロキ(笑)」
不適な笑みの母!
「そうだよ 大晦日だもの‥」
母の手を引いて二階の自分の部屋に連れて行くと、
「何よ ヒロキ 朝から♪」
スカートのホックを外すと ストンとスカートは床に落ち 母は着てる物を脱ぎ始め ブラとパンティに!
俺がパンツ1枚に成る時 母はパンティを脱ぎ捨ててました。
ブラのホックを外してやると ブラを投げ捨てるようにして ベットの上に、俺もパンツを脱ぎ捨て母に抱き付きました。
「もぉ ヒロキったら 困った子ね♪」
「母ちゃんの目 遣りたい目 してたぜ! 遣りたいんだろ!」
抱いて 尻を強く掴むと
「アァ~ 遣りたい‥母ちゃん 遣りたいよ‥ヒロキ~」
「遣ってやるから シャブってくれよ‥」
シャブり着く母!
「母ちゃんも尻 こっち向けろよ‥」
シャブり舐め合い 母を四つん這いにして
「ほら母ちゃん 入れるぞ‥」
騎乗 正常位で中出し射精。
股を広げグッタリした母のマンコから精液が垂れてました。
「息子の俺にハメられ あんなに逝くなんて スケベな母ちゃんだな!」
足で俺を小突き、
「ヒロキこそ 実の母親と こんな事して ケダモノじゃない‥」
「ケダモノの息子に遣られの 嫌か?」
ティッシュでマンコを拭きながら
「悔しいけど 今までの男や父ちゃんより ヒロキが良いんだもの 嫌なワケ無いじゃないか‥ヒロキのチンチンが1番よ‥まだ 勃ってるじゃないか 入れてよ~」
「困った 母ちゃんだな~(笑)」
2発目を中出しして 暫く余韻に浸り、
「まだ 掃除する所 有るんだろ! 手伝ってやるから まず風呂に入ろ!」
「えっ ヒロキ 手伝ってくれるの?」
「仕方無いだろ 母ちゃんにばかり掃除させるワケにも逝かないだろ、一応 俺も住んでる家だしな?(笑)」
換気扇など何年も掃除して無い汚れようでした。
一通り掃除を終え 近くのスーパーまで買い物にも付き合ってやり、
「そっちの重いの持ってやるよ‥」
「えっ‥ありがとう‥」
無い事に母は驚いたようでした。
空いた手で 母の手を掴み
「ほら そこ 凍って滑りから‥」
凍って無い所で 母は腕を組んで来て 鼻歌で歩いてました。
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