正常位にして突くと 母の脚が俺の太腿に絡み着いてきました。
母が「ア~ ヒロキ 又 イク~」
「母ちゃん 中に出すぞ!」
「ダメ~ ヒロキ 中はダメ~」
慌ててチンポを引く抜くと 母に咥えせ 口の中に射精。
「ゴクッ」
と 喉が鳴り 母は俺の精子を飲み込み 更にチンポをシャブり精子を吸い取ってました。
チンポは萎える気配が無く、
「母ちゃん まだだぞ~ 四つん這いになれよ!」
「ヒロキ もう止めとくれよ‥」
と言いながらも四つん這いに成った母。
「母ちゃん 後ろからの眺め 興奮物だね(笑)」
バックで母は逝き 正常位でピストン!
「ア~ ヒロキ~母ちゃん 又イク~」
母が逝くのに合わせ 母の子宮口に押し付け射精。
当然 母は俺が中出しした事に気づいたはず!
何も言わず 俺の腰をカニ挟みにして抱き付いて 息を荒くしつました。
暫くして 絡めてた脚を解き 絡めた腕を離したので 体を起こし チンポを抜くと2発目と思え無い量の精子が母のマンコから垂れ落ちて来ました。
ティッシュを母の股に挟み チンポを拭きながら
「母ちゃん 悪かったな‥」
母は起き上がり 俺の背中に抱きつき、
「もう いいんだよ‥あ~ぁ 御風呂 入ろうか!」
風呂場に行くと
俺にシャワーを浴びせながら
「ヒロキと御風呂に入るの 何年ぶりかな?(笑)」
「小学生以来じゃね?」
「そんなに 成るんだね‥」
シャワーを置くと 母がチンポをシャブり出し シャブる姿を黙って見下ろしてました。
チンポは直ぐに勃起し 後ろ向きに尻を突き出した母を後ろから、激しく一心不乱にピストン。
激しく肌の当たる音と 母の喘ぎ声が浴室に響き 母の中で射精、洗い場に垂れる精子。
湯船に向かい合って浸かり、
「母ちゃん やりたく成ったら いつでも俺に言えよ 俺 性欲なら有り余ってるから‥」
「そうね ヒロキなら 安心して出来るわね(笑)父ちゃんには絶対内緒だよ(笑)」
それ以来 母の小言は無くなり、
父「最近 ヒロキへの母ちゃんの小言 無いな!(笑)」
母「小言言っても治らない物は治らない 言わなくても治る物は治るのよ(笑)」
父「そんなめんかね! だったら ヒロキも小遣いくらいは自分で稼がないとな!」
今はバイトも真面目に行ってますし、毎日のように母のマンコや口に精子を放出しながら 愛撫の仕方 腰使いなど 母の指導を受け より母を喜ばす日々です。
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