僕の手が母親のあそこに触れると「あっ、そこっ」と母親は声を出すので、はじめは手を引っ込めていた僕も母親のお尻を揉みながら、わざと指を伸ばしてお尻を揉みながら母親のあそこに触れるようにしました。
僕は母親のあそこに指が触れる感覚が短くなって、触れてる時間も長くなってきました。
その度に母親は色っぽい声を上げて、僕の指は母親のあそこが湿り気が帯びてきてることを感じました。
母親は「ありがとう」と言って起き上がり、僕の手を握ってきました。
母親は「けん、お母さんのあそこ触ったのはわざとでしょう?そんなにお母さんのこと触りたいの?」と言うので、僕は母親に怒られると思って黙って俯いていました。
母親は「けんはお母さんでも触りたくなるのか!じゃあ、今度は胸をマッサージして」と言って、僕の手を母親の胸にあてました。
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