母のオッパイ、乳首を触って数十秒後、黙っていた母の手がそっとチンコを握って来て、指先で亀頭の先をトランスの上からクリクリ触られ…
その瞬間、母の足に足を絡ませ母と密着して浴衣を肩から外しシャツの中に両手を入れて、両乳を揉み揉みしました。
「おかー、シャツがちょっと邪魔」
母「なに邪魔って…」
「シャツ脱いでよ」
母「湯冷めしちゃうから…」
「いいから早く」
母はヘアゴムで髪の毛を後ろに一本に結わえて、上半身の浴衣を下ろしてシャツを脱いで、ずれてたブラも手際良く外しました。ブラから外れた途端、母のオッパイはプルンと垂れ落ちました。
けれど、オッパイの膨らみはまだまだあって、乳輪は小さめなのに対して乳首は意外にも大きめでコリコリに硬くピンと起っていました。
母は浴衣をまた羽織り布団に横になりました。仰向けの母の浴衣をすぐさま左右に開けて、母のオッパイをしつこく愛撫し続けました。
しばらくすると母の息が乱れ初めて…
ドキドキしながら母の股に手を伸ばしました。足元の浴衣は乱れて下着が目視出来るくらいはだけていて、下着の上からマンコを触りに行きました。温かくてフニフニした感触…指先で何度も何度もワレメ付近をなぞりました。
しばらくやってると、下着の中から「クチュ…ヌチュヌチュ」音がし出して、それを気に母が「ん… ん…」喘ぎ始めました。実の母のエロい姿を見てたら…たまらなく興奮しました!
母の足元に移動して母の足をM字に開かせて、じっくり観察しました。外の外灯の明かりでうっすら部屋の中が明るいので、母の下着は縦長にシミが出来てクリの位置がイマイチ分からなかったんで、下着をずらしてクリの位置を確認。
意外にも陰毛だらけじゃなく、周りはすっきりしていてビラビラはまだ閉じた状態でした。下着の上から時間をかけてクリの辺りを集中的に刺激をしました。
母の反応も大きくかなり「ハァ…ハァ…
あぁ…ぁん…んんっ」
下着のシミ跡が広がって行くのが愛撫していて楽しくなり、とりあえずこのまま母をイカせてみたいと結構頑張りました!
母は体を小刻みに震わせながら…
「あぁ…!う…ん~んっ!」
いきなり濡れる量が多くなって、濡れた下着が透けてマンコの肉が透けて分かるくらいになりました。「イク」とかも何も無く急にだったんで、母はイッたのか潮を吹いただけなのか分かりませんでした…
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