離れてた布団を母の布団の隣に移動して敷きました。
母の布団の中に足を入れて母の足に触れました。母は何ふざけてんの?くらいな雰囲気で特に何も言って来ません。
そんな状態のまま母とその日に観て回った話しとか日常生活の会話をしていました。普段の母で雰囲気的にも良好でした
チャンスを伺いながら実行する為に母に切り出しました…
だいぶ前だけどコンビニで○○社長見たと母に話しました。
母は○○社長の名前が出た瞬間、多少戸惑っていました。「あら… 仕事であちこち移動してるからね…」と。
母に「話しとかしたの?」って聞かれたので、「あっちコンビニから出て来て車に乗るとこだった」と伝えました。
母は「ふ~ん…」
オレは「特に話す事も無いし、もうあっちとは関わりたくない!だってさ…」と母に言いました。
母は「ん?」
コンビニで見かけたのは事実ですが、この後は母がどんな反応を示すかで決めようとしていました。
「だいぶ前だけどさ…○○社長さ、普通話さない事とか平気でしゃべって来てさ…
マジあの人、頭おかしい奴だよ!」と作り話しをしかけてみました。
母は当然「なに…?何か言われた?」
と突っ込んで来ました。
「あっちの奥さんとか親戚とかから電話とか色々ゴタゴタあったじゃん?」
○○社長は離婚はしてなくて、奥さんもいるし娘もいたようで…それで母と不倫関係になり…母には離婚して独身だと聞かされていて、母はずっと騙されていたようで… それがあっちの奥さんとか親戚が出て来るようになり一時期揉めました…
「腹いせなのか知らないけど、おかーがいない時に○○社長が家に来て、○○君も大人だから言うけどな、お母さんとお付き合いしてたら自然に体の関係とかあるの知ってるよな?○○君のお母さん淫乱だからな? お母さんの方から声かけてきてすぐ足開いて、こっちが被害者なんだからな?!」って話しを母に言いました。
母は「お母さんから一度もそんな話しした事ないし、被害者?こっちが被害者だっての!」と少し取り乱した感じに…
「何か一方的にあっちから、あーだこーだって、おかーの事言われた。」
母「なに!?」
「おかーの体の事とか…どこの部分が良いとか… あ、おかーの胸は立派なものだって誉めてた」
母「なにそれ…」
「いっつもゴム無しでしてたんでしょ?大丈夫だったのか?」
母「あの人、そんな事まであんたに言って来たの?ホントばかな男!よく恥ずかしくもなく言えるよね。お母さんも、もう年だからもう子供は出来ないからね~ 子供はアナタ1人で沢山です。もうそんな話しは良いから寝なさい。朝起きれないよ」
数分間 シーンと沈黙になりました。
母と話してたらすでに勃起していて、沈黙の間、余計ムラムラして前に一度、母と社長のやってる時の声とかを思い出して…
「おかーの歳でも、まだしたいってなるの?」
母「それは、人それぞれ。ただお母さんは正直、寂しかったのかもね…それで変な人に捕まちゃうんだもんね…難しいね」
「そうなんだ…」
母から寂しかった…って、聞かされた時、正直驚きました。普段はそんな素振りなんて全然ないので…。
「触ってみたい」
母「なに急に…」
「オッパイ触って良い?おかーの胸は立派だったって誉めてたからどんなもんかな~って…」
母「やめなさい」
「○○社長に言われた事、話してたら起って来た… ほら」
隣の母の片手を掴んで、すかさず硬くなったチンコに持っていきました。もうその場の勢いでした。
母「ちょっ… 何…やめてょもう…」
って言いながら、オレのチンコを確認してるかのように母の指が動いて、確認したらすぐに手を引っ込めてしまいました
「おかー触ったから次、オレの番」
母「意味わかんない。あんたが勝手に触らせたんじゃない」
勢いで母の布団に割り込み浴衣の隙間からシャツごしに母のオッパイに触れました。思っていたよりズッシリした重さ…
「イマイチわからない…」
シャツの胸元から中に手を入れようとしたら母は「もう、いい加減に終わり」といいながら後ろに身を引いてしまいました。ここまで来たら後にも引けず、半ば強引に母の胸元に手を入れて、ブラの中に手を潜り込ませ、直に母のオッパイに触れました。乳首も指先で弾けるくらいに硬くなっていました。
母「もう、お母さん知らないからね…」
そう母が言ったら一切、抵抗する事も無く無言でじっとしていました。
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