おはようございます。
達成して無事に昨日帰宅しました。
最終日は朝食を済ませてから、母と旅館の外にある売店巡りをしたり、ハイキングコースに行きました。
昨夜の出来事がなかったんじゃないか?と思うくらい母はいつもと変わらなくて…
ハイキングコースでちょっと坂道の所で歩いている母のお尻をジーンズの上からタッチして「押してやるから」って鷲掴みして押しました。母は「やめて、転んでケガしたらどうするの!」
登りきった所で母のお尻をペシっ!と軽く叩いて「はい、ゴール!あー疲れた…」
母「痛いなぁ… 何さっきから。あ、見て見て、あれ栗の木!」となんとなくはぐらかされた気がしましたが、母は楽しんでいる様子でした。
登り坂で母の後ろに着いて母のお尻を度々観賞している時、ジーンズ越しにほんのちょっと見えた下着のライン。
昨夜、風呂上がりに履いていた下着は愛液で汚れて使用済みの服に入れ、2着しか持って来てなくて、本当なら2日めの夜の温泉で上がってから履くはずだった物を今履いていて、今日もぐちゃぐちゃに濡らしてみたい衝動にかられました。
歩きながら
オレ「あっという間だったな~もう明日帰るんだな」
母「ありがとね。こういう所も良いね」
オレ「今日で終わりだから最後にしない?」って言いながら母のお尻を触りました。
母は「しない」の一言…
実は昨日、母にオレが今までずっと童貞で昨日が初めてだったとは恥ずかしくて言えず…
オレ「実はさ…昨日したの初だったんだよね。」
母「え?なに?」
絶対聞こえたはずなのに聞こえないふりされて
オレ「おかーが初めての人になってしまったな~って思った。セックスっあんな感じなんだな…」
母「やめなさいよ、何の話ししてんのよ…」
オレ「おかーはいつぶりだった?」
母「いいからさっさと歩いて帰るよ」
オレ「今日で最後だから夜、してかない?」
母「しつこい。しない」
そんなやりとりを母としてました。
旅館に戻る前にお店でお土産を買いに行きました。野草とか売っている場所に「イカリソウの乾燥茶」と言う物を発見。
個人の生産者が作った物らしく…コメント欄に滋養強壮の文字が…! これは買わなくては!と手に取りお土産と購入。
母には「何するの、誰飲むの?お茶とか家にあるじゃない。どうやって飲むの?お母さんはいらないからね」と言われましたが
購入しました。
旅館の部屋に戻りさっそく「イカリソウ」のお茶を作りました。裏に書かれた説明欄には葉を入れて煮だたせて色が出たらokのようでしたが、カップに葉を入れてポットのお湯を入れて飲みました。
母には「それ、そうやって飲むの?えー、それ飲めるの?」と言われて、「おかーも飲んでみる?」と聞いたら、母は「いりません」と拒否…。
オレは頑張って飲みました。
夕方になり…滋養強壮に効くの文字に飲んだから効いて来た感?多分、思い込みとかプラシーボ効果的だとは思いますが、今夜の事を考えると何度も勃起を繰り返したりいつもより固さが増した感が…ありました。
最後の夕食を済ませ、TVを観ながらくつろいで母が「そろそろお風呂に行かないと入る時間終わっちゃう」と入浴の準備。
母「アンタも早く入りに行きなさいよ」
………………
お互いにお風呂から上がって来て母はいつものフェイスケア。その後、TVを観てくつろぎました。
オレは昨日の夜から履いた下着をまた履いたんだろうか…?それともノーパン?
さすがにノーパンは無いだろうとは思いますが…… この時も浴衣の下にシャツを来てオッパイは見れませんでした。浴衣越しに山の形に膨らんだ胸にムラムラして来て早くもまた勃起してしまいました。
母「明日帰るんだから早くねないと疲れるよ」と、布団を敷き始めました。
オレも布団を敷き始め、母の布団に近ずけて敷いたら母が「もっと離しなよ」。
オレ「夜怖いから…」とふざけ
母「子供みたいにバカな事言ってないで、さっさとして」と。
部屋の明かりを消してお互いに黙りこむと
昨日の夜の事が甦って来て、なかなか寝つけません。1日前の出来事なんで絶対に母も意識はしていたハズ!
勃起も収まらず…
オレ「んん…眠れない…さっきお茶飲んだせいかなトイレ…」
母「…………」
オレはトイレに行って放尿。
自分の布団に戻る前に母の布団に潜り込みました。
母「なに…?」
オレ「明日帰るんだから最後に… 思い出として…」
母の体に密着して足絡めて母のお腹辺りに勃起したチンコを擦り着けました。
母「ちょっと…自分の布団で寝なさい…」
母がオレの体を何回か押して来た時に母の手がオレの勃起したチンコを間違って触ったようで
オレ「痛っ!今触ったでしょ」
母「そんなの、しらないって…自分が悪いんじゃない」
オレは母の手を取り勃起したチンコに誘導して触らせました。
オレ「じゃ、手だけでいいからして」
母「アンタ、お母さんにそう言う話しして何とも思わないの?恥ずかしくないの?」
オレ「もう昨日やったんだし、良いじゃん…。じゃ、何で昨日やった訳?おかーも悪いじゃん」
母「…それはそうなんだけど……」
母「誰にだって間違いって事あるでしょ。親子でしたいなんて異常じゃない……」
オレ「それでもおかーとしたい。親子だから味わえる感じも良いじゃん」
オレは母の胸を浴衣の上から触りました
母「…………」
オレはまた母の手を掴んで勃起したチンコに誘導して触らせました。すると母は握ったまま指先で亀頭の先を優しく捏ね回し始めました。
オレ「トランス濡れ濡れでしょ?朝からずっとやりたいって考えてた」
母「…………」
浴衣の胸元を開けてシャツの下から手を潜らせて中でブラを外してオッパイを揉んだ後に乳首をイジメました。
※元投稿はこちら >>