お互い立ち位置を変えようとした時に母が寄り添って来て、何も言わずチンコを握って口の中に… 初めての感覚に「うぅ…」
情けない声を出してしまった…。
口の中で母の舌がチンコにフィットして、
気持ち良すぎてイキそうになり「ちょっとストップ」
母は「?」と口から離して、オレは「最近、抜いていなかったからもうヤバい」
母は「何で?別にいいじゃん…」そう言うと母は手で手コキを始めてから亀頭の部分だけ口に入れて何度も吸って来ました。
童貞のオレとは違って、やっぱり場数踏んで馴れてるなと…思いました。
母に「挟んでみてよ」と頼みました。
母「何を?」
「オッパイで挟んでみて」
母「何それ、そんなのやった事ないんだけど?」
「本当かよ…?」
母「…こう? アンタこんなのが良いの?変わってるわね」
母は垂れたオッパイを寄せてチンコを挟んでくれました。
母「お母さん、何も特しないんだけど…いつまでするのよこれ?」
と、母と一通りスキンシップを行い
オレは「おかー、どこらへんが良い?」
母「そんなおバカな事は言いません」
「やっぱりクリとか凄い感じる?」
マンコを触りながら聞きました。
母は無言でうつ向いたままで、「おかーてさ、後ろ向きとかどうなの?」
母「何?どうって… どう言う意味?」
「後ろ向きになってみて。四つん這い」
そう言ったら母は拒否とか嫌々とかじゃなく、すぐにはだけた浴衣を脱ぎ捨てて布団の上で恥ずかしそうな感じもなく、オレにデカイお尻を向けてくれました。
上半身を低くしてお尻高く突き上げて、両股の幅も開いた母の姿がメチャクチャエロかったです。今思うと、母はバックからが好きみたいに思います。
後ろ向きからマンコに指を入れてかき回したり、クリを刺激したり、舌で愛撫したりしました。肛門もしめたり、緩んだりを繰り返してかなり反応していました。
母がイキそうな感じになり、わざと愛撫を止めまた強めに愛撫をと繰り返しました。
そのたびに母は「あぁぁ~ はぁ‥はぁうぅぅ…んんっ…んんっ」母の顔は見えませんが、かなりの反応で母親とは思えないくらい喘いでいました。
愛液も止めどなく出て来て、布団の上にタラ~って感じで垂れ落ちています。
そんな敏感になってる母に四つん這いの格好のまま、母に初挿入!
結構ゆるめな感じでしたが、マンコの中は母の体温で熱いしめっちゃ柔らかかったです!
母も息子のオレに入れられて興奮したのか、入れた瞬間「あぁ…っ!」ひときわ大きな声をだしてきました。
オレも興奮して夢中で母のお尻を掴んで後ろから母を突きました!
次第に母は上半身を布団に伏せて、お尻だけ持ち上げる格好になり…「溜まってたから先にするよわ」とオレにあっという間に射精感がこみ上げて来て「このまま出しても大丈夫だよな?」と母に聞くと母は喘ぎながら頷いて、母にオレは「おかーはまだイカない?」と聞いたらなぜだか母は何回か頷いてから恥ずかしそうに小さな声で
母「お母さんも近いかも…!」
オレは今まで想像でしかなかった母の中に今までの思いと共に溜めた精子を出しきりました。
母もオレがイク寸前くらいに、母は恥ずかしそうに小さめに「ぁあ…イク…イクぅ…!」
ほぼ同時くらいにイク事が出来ました。
母の体はビクンビクン反動を繰り返して、
揺るかったマンコも何回も強めに締め付けて来て…お互いにしばらく放心状態でうごけませんでした。
大体こんな感じで母親と初セックスでした。
もちろん、翌日の最終日の夜も母としました。意外とすんなりヤれました。
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