レス有り難うございます。
10年前のあの頃は、母も元気に、あっちの店こっちの店と自転車を漕いで走り回っていました。
だからでしょうか、私には母が若々しく見えて、内心では性の対象として見ていたんでしょうね。
あの時、私は下心を抑え切れず、母にあんな事をしてしまったと思います。
母の捻挫や擦り傷が回復し、両手が普通に使える様になると、家の風呂には一緒に入る事は無くなりましたが、母からの誘いがあれば、家族に内緒でラブホに行く様になりました。
私も、あれから母の身体が益々愛おしくなり、ディープキスしたり、69でお互いの性器を舐め合ったり、アナル性交したりと、妻とのセックスでは抵抗あって出来ない性癖も、母とは何の抵抗もなく出来ました。
母が82の時に療養入院するまで続き、病院に見舞いに行った時に、入れ歯を外しながら「敬直の性器を咥えたい!」とゼスチャー交えて母が言った時は、思わず母に抱きついて涙を流したのを、思い出します。
母が死んだ今、母にとっての私は何だったんでしょうね。
※元投稿はこちら >>