納得いかなくて、目に涙で濡れて言うのです。
僕は、母ちゃん仕方ないよ、僕が駄目なんだしと、母はその夜から父とは同じ部屋で寝ないと言い、僕と敏子の部屋に父と敏子が寝て、父母の部屋に僕が寝る事になり、何日か経った夜に僕は部屋間違えて、前の自分達の部屋に入ったら、父と敏子がセックスの真っ最中で、父がお前も勉強や見ておきなさいと言い、僕はその場で立ったまま見てましたら、父がこれが潮吹きやと、敏子のアソコに指入れてて敏子は、もう凄い声で、お義父さんイキマスイキマスと言うとアアッーとガックリして倒れたようになり、父が指抜くと、これが潮吹きしたというのやと、
その後、敏子が僕が見てるのに、お義父さん早くーとお願いしてるのです!
すると父が今からが本番や、よく見ておいて勉強しろよと。
父が敏子の足を広げると、自分の物を敏子のアソコに当てたと同時に中に入っていき、敏子がウッーと言うと、父の身体に両手で抱きつくと、父の口に唇当ててキスしながら、父の腰が凄く動くと敏子の声も激しくなり、敏子が足を父の身体に巻き付けると、父がそのまま立ちあがり立ったまま、腰を動かして、又敏子がウッーウッーと言った後、お義父さんイキマスイキマスと、すると父の腰が更に速くなり父がイクゾーイクゾーと、出したようで、二人は繋ったまま、父が見ただろ、女をイカさなきゃ駄目だぞと、おかあさんに教えて貰えと、僕は初めてアソコが立ちました。
それから僕は部屋に帰り、母が遅かったねーと言うから父と敏子の事話したのです。
少しは覚えたと言いますが、僕は僕なりにセックスは子供作れれば良いのだからと言うと、母はそりゃそうだけど、夫婦はセックスが楽しくて生活が楽しい場合があるから好きになりなさいよと、
僕は母にじゃー母ちゃんは父ちゃんとセックスしてないじゃ無いのと言うと、敏子ちゃんが来るまでは周何回かしてたよと、今はしなくても良いのと聞くと、一人でしてるからと?
意味がわからなかったからふーんと言うと、うちも女だから敏子ちゃんの気持ちは判るから、多分経験有ってイクのを覚えてると一週間もしなければ身体か疼くからねーと?うちも敏子ちゃん位の時は毎日求めたよと? お父さん止めないから、うちも浮気してやるわと母は怒ってるんで、母ちゃん浮気は止めときよと説得したら、下手でも良いからあんたがしてくれると、うん、でも下手だよと言うとそんなの入れてくれたら良いよと、母ちゃん裸になり僕にも脱いでと言い、裸になると、アソコに口を持って来て口に入れてパチュプチゅやってると、僕出しちゃって母が美味しいわ?多いねーと飲んでしまい、
貴方舐め方知らないのねと、1度舐めてみなさいと、僕の頭を押さえて、あそこに当てて、何処でも良いから舐めてみなさいと、僕は何処でも舐めてたら異母みたいな所に舌が当たってるとき、そこのクリを舌で舐めると気持ち良いのよと、
僕はそこばかり舐めてると、母がハッーハッーと声出して、入れて頂戴と、開いてる足のあそこを両手で広げると、アソコの割れ目が見え、母が僕の物を持って、自分で押し込んで行くのです!
中まで入ると、母が腰振るの見たんでしょ、同じように思い切りやってーと、
僕は父のように入れて出してを早く汗でびちょびちょになりながら直ぐに出しちゃいましたが、母が
駄目よー、抜いちゃ、もっともっと速くーと、僕は激しくやると母がイクイクーと言い出して、イクと、もう満足よ、出来るじゃないの、これなら敏子ちゃんも大丈夫よと。
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