ありがとうございます!
続き(40年前のあの時の母との状況を思いだすだけでナニが硬くな
ります!)
毎日洗髪する母の真後ろから割れ目を盗み見る!つまりは覗き見る
訳ですが
それは普通に覗くレベルではなく舌を出せばぺろりとアソコが舐め
られる位近い距離で
母の局部を毎日覗き込んでいました。
パックリ開いた割れ目の内部に2枚のピンクの肉ヒダぶら下がって
いて
そのヒダには小さなシワが無数に入っていて2枚のヒダの隙間から
時折り赤い空洞が見えてた
そんなある日毎日見てて(どーしても触りたくなり)最初はそのも
のズバリは勇気がなく
遊びの様におしりの丸みに手を添えて軽く円を書いて触った!
すると母が「なに?」「なんしよん?」と言うだけで怒ると言う感
じではなかった!
それから毎日母が洗髪する度におしりを触る所からかなり日にちを
掛けてアソコに近づけていった
この時母は48歳で私が15歳で父と母の関係はもう終わっていた!
初めて私が母の割れ目に触れた時はもう母もなんとなく気付いてた
様で
いつもの様に洗髪するのにお尻を突き上げた姿勢でいる時もう私も
堂々と
母の真後ろに移動して、母の突き出してるお尻の谷に人差し指の先
で母のお尻の穴を触る
母がなれた様に無言でお尻を右に左に動かしてその間に母のお尻の
肉がひくひく左右に動く
それと連動して母の女の割れ目もヒクヒク左右に開閉してて
その日そのまま人差し指を母のお尻の谷間にスライドさせた
さらにその下の母の女の割れ目に指を入れたら(母から聞いた事の
ない)
「あ~ん」と言う甘い声が風呂場に響いた!!!
私のナニも最高潮に難くなり!
母の2枚の肉ヒダの間に指は根本まで入った!生まれて初めて触る
女の生殖器!
それが実の母親と言う事と母親公認と言う事が良かったの悪かった
のか???
あの日の母は完全に私の行為を受け入れていた。そのままじっと動
く事無く
私の指の動きを味わっていた。風呂のヘリを両手でつかみお尻を高
くそのままで
私の指が母の2枚の肉ヒダの間で上下左右回転させても黙って受け
入れていた
それはただ単にイタズラレベルだと思っていたら
中学で友達と過ごすウチに【近親相姦的行為】だと知り母との
風呂場での行為は誰にも言えなかった!
母が(あんたこの事はお父さんや友達には黙っとくんよー)と
あの日から母との関係がエスカレートしていった!
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