続きです。
それから母に対してのイメージがガラッと変わり、あの綺麗な母がオナニーしている姿を想像してしまい、オナニーする日々が続いていました。
と同時に母との近親相姦行為に願望が膨らんで行きました。
何とかきっかけのようなものが欲しかったので、また早めに会社を出て帰宅し、オナニーしているのを見つけてやろうと思い、前回と同じ15時頃に帰宅しました。
今回は物音を立てないように家に入りました。
また母はリビングにはいなようでした。
ゆっくり階段を登り、寝室前でドアに耳を近づけてみたところ、小さな喘ぎ声が聞こえました。
やはり母はオナニーしていました。
私は意を決してドアを開けました。
母はベッドの上で下半身を露出し右手で触っていました。
母は「キャッ」と驚き、すぐに布団を被せました。
沈黙が流れ、私は「ごめん、いきなり帰って。いないのかと思って」と言いましたが、母は無言でした。
私は母の寝室をあとにし、自分の部屋に戻りました。
「やっぱりしてた。本当にしてた。」
そんなことを思い母も女なんだと興奮しました。
その日の夜、ご飯が出来たと母に呼ばれたので、リビングに行き夕食を食べ始めました。
母も私も無言でご飯を食べていましたが、母が話し始めました。
「さっきのことだけど・・、お父さんには内緒にしてほしいの・・・。翔にもあんな姿見せてごめんなさい。母親失格ね。」
「母さんだって女だから仕方ないよ。父さんには内緒にしとく。」
「ありがとう・・・。」
夕食中の会話はこれだけでした。
私はせっかくのきっかけを逃すまいと、母にあることを約束させる提案を思いつきました。
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