母ちゃんの所に戻ると、父ちゃんは、自分の部屋に居たみたいですが、会って無くて、母ちゃんの部屋に行くと、
母ちゃんが、座ってと、そして、正直に言ってねと、
今日の父ちゃんがあのタイミングで来たのは、
父ちゃんに頼まれたのねと言うのです!
僕は正直に、そうだよ、父ちゃんが母ちゃんと前みたいに夫婦仲の良い生活したいと言うので協力したのよと、
そう言うと、母ちゃんは、子供の事はもう全然誤解を解いたけれど、父ちゃんと恵子の行為は納得してないよ?
今日父ちゃんに身体許したのは、貴方としてるの見られた弱みもあり、あの場で喧嘩も出来ないから、
黙ってお父さんのするようにさせただけで、
まだ許した訳では無いのと、
今から3年間良樹とセックスして、仕返しするまでは、
許さないと、
父ちゃんにそう言ったみたいで、今父ちゃん自分の部屋で寝てるから、良樹しようと、もう本当に困り、母ちゃん今日はもうしたし、又明日しようねと言っても、母ちゃん3年間のセックスレスに、火が点いたようで、タフです。
しないで一緒に寝ようと、母ちゃんの横で、寝ました。
不思議です?
今まで母ちゃんとエッチしてない時は一緒に寝ても、
例え身体が触れてても、エッチの事など考えもしないのに、母ちゃんのマンコにちんぽを入れて関係出来ると、
もう、一緒に寝てると、エッチが自然に出来ちゃうんです?
朝、5時半に目が開き、トイレに行き布団に戻ると、
母ちゃんが目を覚ましてて、もうエッチが始まっちゃって、母ちゃんが、触って来て、僕も、母ちゃんのマンコを、舐めたくなるのです?
二人で激しい舐めっこの後、良樹マンコに入れてー、
と、それから母ちゃんがお願い良樹、エッチの時だけで良いのだけど、母ちゃんて、呼ぶの止めてー、何か凄く悪いことしてるようで、気分が冷めちゃうから、エッチの時だけ、小百合と呼んでと、うん、と言いました。
そして、ジャー小百合入れるよーと呼んで、マンコを手で広げてて、ああーここが僕が出てきた所に、又戻るんだーと実感しながら、ちんぽをゆっくりとプチュプチュと音立てながら奥まで入れて行き、奥まですっぽりと治まると、小百合、恵子と良くするんだけれど、こうすると、気持ちいいんだと、片足を母ちゃんの足の下を潜らせて、
二人横向きに足が交合になり、二人で、腰を動かせて、入れ合うと楽しく、気持ち良くて、小百合、恵子は、マンコいつも、電気剃刀でツルツルにしてるよ、
以前j、毛ジラメが居て、痒くてから、剃るようになって、今でも毎日剃るようになってるよと言うと、
良樹がその方が良いなら剃るよと、舐めてるとき、口に入るから無いのが良いなーと言うと、じゃあ今日風呂で剃ってよと言うから、話ながら、ちんぽも、母ちゃんのマンコに又絡まれて来て、包み込まれる感じで、母ちゃんも、
はぁーはっあー、と声が大きくなって来て、母ちゃんが挟み合った足を僕の身体に巻き付くように力が入って来て、
僕は小百合ーイクーイクーと出しちゃい、母ちゃんがまだまだー、はぁーはぁーと息づかい荒くグイグイ腰を動かして、マンコの中のちんぽを、生き物が居るように、絡んでくると、母ちゃんがイクワーイクーイクーと背中に爪立てて、ガックリして、僕も2回目の出してしまったのです!
良樹、今度はバックからお願いと、ワンコスタイルになり、尻を僕の方を向けると、良樹お願いと、小百合行くよーと、ブチュブチュに濡れて僕の精子がボトボト落ちてるマンコに、又ちんぽを押し込んで、ブチュブチュと空気が逃げる音立ててちんぽが、マンコの奥に入って行き、
ポッかりと尻の穴が開いてるのを見ながら、何故って思いながら、腰をグイグイ入れてると、やはり母ちゃんのマンコの中に生き物が居るようにちんぽに絡んでくるんです!
その時、悪戯で、指を空いてるお尻に入れて行くと、母ちゃんがウウッーと言って、尻がキュット閉まり、
僕は、ちんぽの動きと同じようにやると、自然に尻が柔らかく開いて来て、二本指を入れても入り、母ちゃんが、良いわー良いわーとどちらか判りませんが、言い出して、尻はブチュとブチュとと音がなるのです?
僕はもう発車で、母ちゃんも、イクーイクーと逝き、
小百合尻は痛いと聞くと、尻もお父さんには良く入れられて、凄く感じるから、今度風呂で入れてねと、
僕は汚れた手を洗いに風呂に入ると、母ちゃんが来て、
剃刀で剃ってと、剃刀を出して、綺麗にツルツルにしてやりました。そして、朝食に父ちゃんも来て、お前達、朝やってたなー、良樹、母ちゃんのマンコは名器やから良いだろと、俺は母ちゃんとのオメコが一番良いのや、
久しぶりにして、つくづく良さが判ったわと、やはり違ってたにだと思いました。母ちゃんを指で潮吹きさせると、
指にまで絡んでくるからなーと?
えっー潮吹きってと聞くと?
お前潮吹き知らんのかと、教えてやるわと、小百合と父ちゃんが言い、母ちゃんを抱いて寝かせると、母ちゃんが嫌よーと言うのですが、言葉だけで、父ちゃんに抱かれたまま、床に寝かされると、パンツは風呂上がりでつけて無いので、パジャマを捲ると、ツルツルマンコが見えて、父ちゃん驚いたようで、お前オメコ剃ったのかと言い、マンコに指を2本入れると母ちゃんの乳を片手で握ると、手が凄く激しく動いてて、母ちゃんが凄い声で、アウッーハァーウウッンーとか言いながら腰が浮き、母ちゃんがもうダメーイクーイクーと言うと、父ちゃんの手がベチョベチョで、母ちゃんは、そこでお腹がピクッピクッなってて、足もなってて、口からはヨダレまで出てて、母ちゃんもう、突っ張ってる母ちゃんの姿無くて、女でした?
母ちゃんに潮吹きてそんなに良いのと聞くと、
潮吹きされると、気持ちが解放されて、恥ずかしさが消えて、何でも出来ちゃうんよと、エッチの最初に潮吹きさせられると、どんな事でも出来ちゃう?
お尻でも恥ずかしいけれど、入れてーと向けられるのと、
そのあと、3人で全員が初めての経験に挑戦して、凄い感動でした。その後父ちゃんが母ちゃんに、もっと虐めて欲しいかと言うので、何の事かと、不思議で、両親が以前一緒に寝てた父ちゃんの部屋に行くと、父ちゃんがタンスの引き出し開けると、そこには凄い玩具で、ロープも、バイブは沢山の種類、手錠や、判らないの聞くと、膣鏡と言いマンコの中を見るのと、尻の玩具、ロウソクまで、凄い量で、母ちゃんこれ全部使ってたのと聞くと、恥ずかしそうに、父ちゃんが使って、やってたのよと、、
母ちゃんもすっかり父ちゃんと戻ったと思います。
僕はもう居なくても良いと思い、恵子の所に行くと言うと、今度は母ちゃん止めず、もうー、父ちゃんと始まってて、縛られてたので、僕は退散しました。
受け身とはいえ、女の精力にはビックリです?
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