近親相姦 親×子体験告白

昨晩も真琴がまだ少し痛いと言うので、何もしませんでした。
朝もムラムラしてたのですが、マンコが綺麗に毛が抜かれてて、上に３センチ程のアクセサリー程残してるだけで、
ツルツルになってるのが綺麗で、
マンコだけ見て射精しました。
真琴は胸はまあまあ中学１年では大きい方で、学校に行くとき以外は殆どブラジャーはしてないので、
寝てる時は触り安くて、１ヶ月前には窪んでて、乳首弄ると起き上がって来てましたが、最近は窪みが無くなり、飛び上がりはまだですが、ちょっと出たように思います？
乳首も少しですが大きくなってるかとも思います？
昨晩は買って来たビデオを見せてやりましたら、セックスには、興味が有るようで、お父ちゃん小学生で、オチンチン入って、やってるーと言い、フェラ見て、キモく無いのかなーと、高校生で、入れられて声出して逝ってる女の子のを見て、凄いなー！うちもおマンちょっと気持ち良くなってるように思うけれど、オチンチンは口に入れるのやだーと、何故かちんぽを咥えるのはしないのが不思議です？
まあまだ１３才ですので、慌てないでゆっくり教えます。
今日の朝も、昨日の朝と同じようにマンコを舐めたり、乳房を揉んだりして射精しました。
今日は真琴を舐めて逝かせるのは、私が遅く起きたので真琴が朝食用意してたので出来なくて、
台所に行き、真琴舐めたいなと言うと、今日は雨降りで学校に早く行かなきゃバスに遅れたら困ると言うので、
今日はお父ちゃんが送って行ってやるよと言うと、ラッキー本当ーと喜び、朝食済ませて、椅子に座ってる真琴のパジャマとパンツを下げて、舐め始めると、昨日までの痛みは無くなってるようで、舐め始めた時から、凄く気持ち良さそうで、頭を力入れて押さえるし、ハアッーハアッーの息づかいも荒くなってて、お父ちゃん死ぬーヤバいーヤバい死ぬーと、声の後手が頭を更に強く押さえると、死んじゃうーと言って、足がピクッピクッとして逝ったようで、
真琴気持ち良いかと聞くと、うん、頭が真っ白になってて、雲の上歩いてるみたいで、身体が痺れてると言いました。
まだちんぽを咥えるのは嫌かと言うと、お父ちゃんがどうしても口に入れたいなら、良いよと言ったのです！
真琴が両手でちんぽを掴んで、口に当てて、ちんぽを口に入れて行きますが、口が一杯で、入れにくいのですが、真琴歯を当てないで、アイス棒を舐めるようになと、言うとちんぽの半分程入ったのです！
更に奥にと私が押し込もうとすると、ゴホッゴホッとぬこうとするので、頭を押さえて、自分で腰動かして、ゆっくりとピストンしてやりました。
１０分程で私が射精しそうになり、ちょっと早くなり、口の中に出してしまったら、真琴がゴホッゴホッと唸ると、
ちんぽを抜きますと、真琴がお父ちゃん何か出たよ！
と、ああそれは精子だから、飲んでも良いぞと言うと、
本当に飲んでしまって、息しないで飲んじゃったと、
美味しいかと聞くと、息殺して飲んだからわかんないけれど、生臭い感じと言ってました。
ちょっと進展しました。
でも、暫く顎が痛そうで、口が空いたままでした。
今学校から帰りました。


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