近親相姦 親×子体験告白

夕食を食べて風呂で毛を抜くのを手伝ってやり、半分ほど無くなり、随分マンコの周りが明るくなりました。
もうこれで良いんじゃないかと言いましたが、
まだ多いから、もう少し３日間程で抜けるから綺麗にしたいと言ってました。
風呂から上がり、８時頃少し早いがテレビ見ながら寝ようかと言い、真琴に、パソコンでセックスの事見たかと聞くと、凄いーモザイク無しで写つってるので、興奮しちゃったと、
女の子がオチンチンを口に咥えてて、精子が出るのを飲んでたとか、オチンチンがマンコに入るのも見えたよと、
凄く太い外人さんも居たけど、あんな太いのが入るなんて、ヤバいと思ったとも言ってました。
じゃーお前オチンチン口でしてくれるかと言うと、
汚いから嫌だと、お父ちゃんはお母ちゃんも彼女も居ないし、可哀想だし、うちもおマン舐められたりイヤだけど、うちの為に仕事して育ててくれてるので、触るのは、我慢しようと思ったけれど、オチンチン入れたりは嫌だと、はっきり言われたのです。
まだセックスが解って無いようなので、
やはり、栗攻めで、ともかく逝くのを覚えさせれば、
多分喰わえるんじゃ無いかとおもうのと、、ひょっとしたら入れても良いと言い出すかもと、きたいです。
本の解説と図で説明見た
Ｇスポットと、栗で逝くのを教えようと思い、
昨晩は、デンマをかなり長くやってて、やりながら、指ローターをゆっくりマンコに入れると、濡れてるので、すんなり入り少し痛いと怒りましたが、ごめん指が滑ったと騙して、まだ入ってる痛いーと言うので、スイッチ入れて、Ｇを弄ってやると、静かになり動かずに目を閉じて気持ち良さそうで、暫くで、身体がクネクネ始めて、気持ち良いかと言うと、何か体中が変なのーと、でんまも良く効いてるようで、真琴がお父ちゃんヤバいーヤバいよーと言い出して、ハアッーハアッーと言い出して、お父ちゃん止めてー死ぬー死ぬーと言い出したので、もう一息と思い、どちらも止めずに、少しやってると、もー駄目ー、死ぬー死ぬーとピクッピクッと足が痙攣みたいで、腹もピクッピクッと始まり、もう少しとやると、とうとう痙攣が激しくなり、逝ったのだと思いました。
起きて来ないので心配で大丈夫かと、身体を揺すると、
気がついたようで、何がどうなったかわからないけれど、身体が空中に浮いてるようで、夢の中みたいで、身体中が痺れてしまったと言ってました。
その逝ってる時にマンコの入り口に妙薬を塗ったのです！
真琴が、お父ちゃん、おマンが痒いーと言うのです？
妙薬だと思いましたが、そうか、お前逝ったからかもなと騙して、指ローターをもう一度入れてやると、痒く無くなったと言い、指ローターでＧに当ててスイッチ入れて、強に上げて少し擦る感じで、やってると、お父ちゃんヤバいー、アウッアウッーと言い出して、水がべちゃっと出て、
潮吹きも一応出来たかなと思いました。
昨晩は真琴が疲れておマン痛いよと言うので、それで止めました。
何日間かやれば、フェラしたくなると思うのですが？


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