近親相姦 親×子体験告白

息子の唇に私の唇を重ねてみたら、息子は嫌がらないので息子の口の中に舌を入れてみると、息子も舌を絡めてきました。
息子と舌を絡めながら息子の下半身に手を伸ばすと、息子のチンポは硬くなっていて、私に欲情しているようです。
私がパンツの上から息子のチンポをさすっていると、息子は私の胸に手を伸ばしてきました。私は息子の手に私の手を重ねて強く胸を揉ませると、息子の手が力強く私の胸を揉んできました。
私は息子に「したことあるの？」と聞くと、息子は小さく首を振りました。「じゃあ、お母さんが初めてになってあげようか？」と聞くと、息子は小さく頷きました。

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