僕の手は、母のゴワゴワとした陰毛を押し潰し、オマンコへと滑り込んだ。『やめてよぉ~!』と言った母だったが、触れたそこは素直な反応を見せていた。
僕の指には母の愛液がすくに絡まり、濡れた指は更にオマンコ全体を湿らせていく。『濡れてるやん。』と正直に言ってやると、母は言葉を飲み込むのだ。
僕の指は躊躇なく、50歳の女性のオマンコへと入り始める。指先は愛液と絡みながら、内壁を刺激します。
すると、『ちょっと待って。』と母が言います。
気にせずに責めていると、ハンドルを離せない母は『ちょっと待ってってぇ~!』と声を荒げました。
ちょうど信号待ちになると、母はスカートを腰まで上げ、生のお尻でシートへと座ります。流れてしまう愛液で、スカートを汚したくはないようです。
再びハンドルを握り、運転を始めた母。すぐに『ホテル、行くんな~?』と聞いて来ました。この困った状況を嫌ったのです。
しかし、僕の手は母の太股も掴み寄せ、その出来たスペースへと手が滑り込みます。嫌がる母は、『ホテルでしてってぇ~!』と言って来るのです。
車は数キロ走りましたが、結局は路肩に寄せられて停車をしました。母はハンドルに手を掛け、そこへ頭を倒します。
事故なく停車を出来た安心からか、『ハァ~。』と息をつくのです。しかし、ハンドルに押し付けた頭が上がることはありませんでした。
すでに母のオマンコは愛液が溢れてシートを走り、『濡らすまい。』と避けていたスカートの裾を汚していました。かなりキツい運転だったようです。
しかし、僕の指の容赦はなく、入り込んだ2本の指の間にも母の液が溜まってしまうほど。母が頭を上げられないのも分かります。
半べそ状態の母は、『ねぇ~?ホテル行こ~?なぁ~?もうホテルでしようってぇ~!』と言って来ましたが、セックスとは違う面白さがあります。
結局、母は車の中で1回、ホテルで数回、そして自宅へ帰ってからも数えきれないほどに、その身体を逝かせてしまうのでした。
※元投稿はこちら >>