母とのドライブとなった。日曜日のドライブだったが、何も考えてはいない。お昼を過ぎて、『どうする?』と言ってきた母に、僕が答えたのだ。
母は全身を茶色でかため、スカートもブラウンのロングスカートを履いて出る。運転席に座り、シートベルトをしてる母。
その母のロングのスカート、僕はすぐに手を掛けてしまっていました。
『なにぃ~?』と聞いて来た母に、『パンツ、脱いで。』と言ってみる。母は素直だった。
『その方がいい?』とエンジンをかけるのをやめ、一度シートベルトを外す。身体が自由になると、母はロングのスカートを膝まで上げた。
そして運転席から腰を浮かせると、母の両手はスカートの横から差しこまれ、そして履いていたパンティーを脱がして来るのだ。
思わず、『黒?』と聞いてしまっていました。母が脱いできたのは真っ黒なパンティーで、ブラもお揃いの色と考えられたからだ。
『黒…。黒、好きでしょ?』と言っていました。好みの色など言ったことはないのですが、母は僕をそう理解していたようです。
母の手から、パンティーを受けとります。もちろん、汚れのないまっさらなものです。それにしても、』やはり小さい。』、そう思えて仕方がありません。
パンティーはダッシュボードの中へと仕舞われました。母はスカートを足先まで降ろし、エンジンをかけます。
車は走り始め、あてのないドライブが始まるのです。
『どこ行く~?』、走り始めてすぐに母が聞いて来ました。『どこでも~。』と言った僕ですが、本当にその気がありません。
気持ちは、下着の履かれていない母親のスカートの方へと向けられていたからです。
茶色のロングスカートが太股で束ねられ、膝までが現れます。母からはすぐに、『脱がしたらダメっ!』と言って来ます。
しかし、『もう脱いでるやろ~?』と言って、更に上にめくり上げると、『恥ずかしいやろ~!外から見えるやろ~!』と怒って来ました。
母はスカートを元に戻そうとしますが、僕の手がスカートしっかりと握り締めているため、それが叶いません。彼女は股間を出しながら、運転をするのです。
揺れる車の中、僕の目は母の股間に向けられていました。濃い陰毛が盛り上がり、閉じた足とでその奥を隠します。
『開いて。』『嫌じゃわ~!』、その会話の後、僕の手は閉じた母の太股に滑り込み、太股を持って『開いたらええんじゃわ!』と足を広げさせます。
僅かに足にすきまが出来ましたが、すべてを分かっている母はそれを閉じることはしませんでした。
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