継母が「息子よ 2日前 刑務所から出て来たの!一緒に住むから!それから 仕事が見つかるまで お店 手伝って貰うから!」
禿「き‥聞いて無いぞ 息子が居るなんて‥それも 刑務所にはいってた? 何だよ それ!」
俺「よろしく おとうさん!」
継母「私の家だから良いわよね!じゃ弘樹 お店に行くわよ!」
一応 蝶ネクタイをしてカウンターに立ちました。
客からは、「ママ 若い彼氏?良い体してラグビーでも遣ってるのかい?とか誰だい?」て 言われる度、
「息子よ 息子(笑)」
と 答えてました。
夜中 家に帰ると 継母の部屋から 何か言い争う声が!
朝 寝てると 禿が仕事に出掛けたようでした。
起こしに来た継母に勃起したチンポを見せると
「弘樹 あんたの筋肉の中 全部精液が詰まってるんじゃないの?(笑)」
と 裸になり抱き付いて来ました。
「そうかも知れないな‥」
遣り捲り 射精に向かい正常位で突いてると 急に部屋のドアが開き禿が入って来て
禿「お前ら 母子じゃないのか~(怒)」
でも もう止まりませんでした。
禿が見てる前で 継母を激しく突き射精!
継母「血の 繋がらない母子も居るのよ!(怒)」
抜き立ち上がると 継母のマンコから ドロドロ 精液が垂れ出し、禿をドアの外まで押し出すと まだ勃起したままのチンポから タラッ タラッ 精液が垂れ落ち、
継母「何で 戻って来たのよ まったくぅ(怒)」
禿の胸ぐらを掴み
俺「そうだよ おとうさん!戻って来た おとうさんが悪い!あっち行ってろよ 久しぶりに 親子が懐かしんでるんだから‥少しは遠慮って物が有るだろ!」
と ドアを閉め 又 継母に挿入!
激しく喜びの喘ぎ声を上げ逝く継母に射精。
「ほら 弘樹 御風呂入ったら朝御飯よ(笑)」
ドアを開けると 禿が廊下にヘタレ込み チンポを出してました。
廊下には射精した精液が垂れ落ち ボーっとしてる禿!
「何だよ 俺達の声きいて センズリか?(笑)情けねーな(笑)女でも襲って来いよ(笑)」
継母「惨めね~」
風呂から出て戻っても 禿は同じ状態で何かおかしい?
肩を揺するて そのまま倒れ、急いで救急車を呼びました。
禿は脳大動脈破裂のまま入院後 意識戻らず死亡。
継母「もう少し高い保険に入っとけば良かった!」
と 言ってました。
家と云わず店や帰り道と 時と場所を選ばず 継母と食事するが如くするSEXしてました。
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