やっと日曜日になり、9時過ぎに妻が出掛けた後直ぐに、
恵が父ちゃんと部屋に来て、毎日頑張ったら、凄く気持ち良くなってきて、頭がフアフアしてきたよと、
ジャー一回してみなと言うと、目の前で直ぐにスッポンポンになると、足を広げて自分の方にオメコを丸見えにすると、父ちゃん見ててと、まずローターで、クリを当ててブーンと音たてながら、恵が真剣な顔で父ちゃん凄く気持ちよいよと、自分は恵のオメコがどうなのかと、指当ててみると、もう汁が溢れるように濡れてきて、恵が父ちゃんバイブ入れてみてと、自分はバイブの太い方を手にすると、恵ものオメコに当てて、ゆっくり押し込んでいくと、もう以前の硬さはなく、中にすっぽり入りまして、恵も全然痛がりませんし、ウウッと小声出した位で、スイッチを入れてクネクネと振動両方入れてやると、恵が持ってたローターを放すぐらい良いみたいで、父ちゃんアアッンとか言い出し、自分はローターをクリに当ててやると、父ちゃんもうー駄目ー駄目ーと言いながら、足がピクッピクッとしてるし、逝ったのかと聞くと、判んないけれど、身体の力抜けちゃって、クリがくすぐったいよと、クリのローター止めて、バイブだけ、
そのままスイッチ入れてほってたら、恵がイクみたいー、アアッンと言いながら、腰が浮き、又激しく足がピクッピクッして、父ちゃん逝くみたいーアアッンーと、ガックリして、身体が痙攣みたいにピクッピクッしてました。
バイブを抜いてやれと、抜く時、ジュボジュボと音立てて、オメコから出てくると、妻のと同じように、白いゾロゾロした汁がベットリとバイブに付いてて、恵は逝くの覚えたようです。
その後、自分は、恵が父ちゃんしてーって言いましたが、
実の娘とこれ以上重なると、恵が将来結婚しなくなると困るし、恵父ちゃんと一回だけの約束でしたのだから、
もう父ちゃんは出来ないわ、万一母ちゃんにばれたら大変だし、お前も早く彼氏作れと、自分はもう繋がることをしないと思いました。
恵は、不満そうに、言葉を交わしてくれません。
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