晩ご飯も食べずに部屋にこもってたら、父が帰って来ました。母が今日の事を父に話したら怒られる。と怖かったですが、その日も次の日も父からは何も言われずに過ぎました。
部屋にあったデジカメの記録を見ると隣の良子おばさんが、おじさん以外の男性と庭やリビングでエッチな事をしてるのが写ってました。その画像には普段の母からは想像も出来ないくらいのエッチな言葉や喘ぎ声が入ってました。その映像の良子おばさんを母に似て置き換えてオナニーをするようになってました。
僕の中では母は母ではなくなって、またしたい!エッチの対象になりました。
父が出勤した後、全裸で家事をしてる母を後ろから抱きしめました。母は驚いてはいましたが、「私は母親なのよ。わかってる?親子でなんていけない事なのよ、わかってるの!」と言ってきました。
「わかってる!」リビングで母を押し倒し、スカートを捲りパンティを脱がせました。母の中に入れようと何度も突くが上手くいかなくて焦ってると、母が優しく「焦らないの、ここよ、わかる?ここに入れるの」と僕のを持って位置を教えてくれました。母の中に入った事に嬉しくなり夢中になって腰を動かしました。初めての時は頭が真っ白でよく覚えてなかったけど、今回は母の表情や仕草、喘ぎ声も、はっきり覚えてます。母は僕の首に手を回して抱きしめたり、胸や口にキスもしてくれました。
その日から母とは父の目を盗んではエッチをしています
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