息子の硬いぺニスをお尻に感じ、恥ずかしながら性器を濡らしていました。
元夫の貪欲なセックスの影響で、女の悦びを知った体は口ではダメと言いながら…。
この日も息子が後ろから近づいてくるの気配で判っていました。
「母さん」
背後から抱きしめられ、最初はお腹の辺りを撫でていましたが、徐々に下腹部へと。
息子の手がスウェットの上から…。
「この前母さんがやってたこと、僕が代わりにやってあげようか」
息子から言われて、あの時見られたことを思い出しました。
「だめ、やめなさい」
息子はお構い無しにスウェットの上から撫でています。
そして片方の手が乳房に…。
不覚でした。
一瞬体がビクンと反応してしまったのです。
「ほら、やっぱり母さん感じているよ」
息子は股間の手の指を、股の間に差し込んできたのです。
「あ、ちょっと」
息子にがっちり抱え込まれるなか、息子の手はスウェットのゴムをかいくぐり、中に入れてきました。
パンティの上から性器の辺りを触っています。
気づけば、お尻の割れ目には硬くしたぺニスが押し当てられていました。
だめ、やめてと言っても、息子は聞き入れてくれません。
そして私の抵抗も虚しく、ついにはパンティの中に指を差し入れてきました。
「ああ、嫌」
無理矢理な感じで指が割れ目の中に入ってきて…。
息子は初めてとは思えないくらい、馴れた指使いで割れ目の中を弄りだしました。
クリトリスに直接指が触れるのと、腰が引けるのが同時でした。
見失ったクリトリスを息子の指が見つけにきて…。
ふと気づくと、崩れかけた私は息子に支えてもらっていました。
「母さんが感じてくれてよかった」
まだ息子の指は、クリトリスに触れたままです。
「早く手をどけて洗いなさい、臭いわよ」
私は息子の腕をスウェットから引き抜きました。
「母さんも触ってよ」
私の言葉を無視して、息子は半ば強引に私の手をズボンの膨らみに触れさせました。
ズボンの中に固いものを感じとりました。
「もう一回触らせて」
息子の手は、もうスウェットの中に入っていました。
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