近親相姦 親×子体験告白

朝の５時までエッチや話で、おっかあー男と別れてくれよと、言うと、あんたはいずれ結婚して、お母さんと離れて嫁さんとエッチするようになるし、
うちは一人ぼっちになると寂しいから、と言うので、
僕結婚しないで、おっかあーと一生居るよと言うと、
本当ーと？
じゃー彼氏は可愛いけれど、お母さんをセックスの相手だけで、小遣い言うし、もう光夫だけにするわと、
でも、女のマンコはあんなに大きな穴になるのかと、びっくりでした。
母に、マンコの穴、女の人、誰もこんなに大きいのと聞くと、子供が出て来るのだから、いくらでも大きくなるよと、あんたも見たでしょ？
彼氏のチンチン細いでしょ？
あんたの方が大きいでしょ！
あんたの方が良いよと、
腕も凄く良いわ、初めてだったけれど、もう死ぬかと思う位、イッタよと、
うちは今までこのバイブでオナッテたのよと、
タンスから、太いバイブとか、、ちんぽの大きいシリコンだけのので、やってたのと、男のチンチンは、学校の先生と、今の彼氏と、光夫しか入れさせて無いのと、
光夫約束よ、裕ちゃんと別れるから、光夫は彼女作っちゃ駄目よと、
約束させられました。
エッチの後、今まで、母親として厳しかった母の姿が消えて、甘える女に変身です。


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