たかさん、コメントありがとうございます。
コメントをいただけると続きを書く気になります。
店員さんは母さんに「お連れの方にローションをかけてもらいますか?」と言うので、僕は「いや、僕は見てるだけで」と答えると、「では、単独でいらしてる男性にかけてもらいますか?すごくエロティックでセクシーですよ」と言いました。
母さんは「そうね。どうしようかしら?けんちゃんはどう?」と聞くので、僕は「やってもらったら」と言うと、母さんは「それじゃ、お願いしようかしら」とノリノリでした。
それを聞いた店員さんはカウンターの端の、いつからいたのか?1人の男性に何やら話かけ、男性が店員さんの話に頷き、母さんの隣の席に来て座りました。
その男性は年は30代半ばぐらいのサラリーマン風で、爽やかな笑顔で「はじめまして」と母さんに挨拶をしました。
母さんはその男性とニコニコしながら話をしていて、その男性は年上の女性が好みで、まさに母さんはタイプの女性だと言って、褒めちぎり、さりげなく母さんの腰に手を回しました。
母さんは「こんなおばさんなのに」と言いながらも満更でもないようで、男性の肩に頭を預けていました。
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