朝になり、父親が出かけてから多少二日酔い気味で起きてきた母親は「夕べ、何か変なこと言わなかった?」と聞いてきたので、「特に変なことはなかったよ。母さんの彼氏の話を聞いただけ」と言うと、母親は顔が青ざめて「お母さん、そんなこと話したの?お父さんには秘密にして」と言うので、「わかってる。母さんもわかってるでしょ」と言って僕が母親を抱きしめると、「けん、だめよ。そんなことはやめて」と僕を突き放そうとしました。
僕は「母さん、他の男とやることはやってるんでしよ。あんなことするんだったら僕にも見せてよ」と母親の唇を奪いました。
舌を入れようとする僕に必死に抵抗して口を閉じている母親の股間を手で弄ると、母親の口が半開きになり、僕は強引に母親の口の中に舌を入れ、母親の舌に自分の舌を絡ませました。
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