僕は母さんのパジャマを捲り上げてノーブラのおっぱいにむしゃぶりつき、パジャマの上から母親の股間を弄っていた手をパンティ中に入れ、ジャリッという陰毛とヌルッという淫汁の感触を感じました。
僕は「母さん、もうこんなに濡れてるじゃないか?他の男とはもっと鳴らしてるの?」と言って母親のクリトリスを強く擦ると、母親は母にならない声で喘ぎはじめました。
僕は母さんの中に指を入れて中をかき混ぜるように動かしながら、「母さん、ホントにスケベなんだね。中から母さんのスケベな汁がどんどん溢れてきてるよ」と母親の奥に届くように指を入れました。
母親は「母さんをそんな、、やめて、、変なこと言わないで」と掠れた声で言うと「あぁ~、」と崩れ落ちました。
※元投稿はこちら >>