8月30日の夜、パーテイは午後3時から、盛り上がり2時間以上のなり
6時頃には終了、宿泊する人達が多く、一部の社員が帰宅になって
ました。
部屋のダブルベッド、時刻は早く夜8時頃養父となった叔父さま
、私と裸でベッドに入り、濃厚なデイープキスでお互い夢中で吸い
合い、叔父様はオッパイが好きと、ゆりええさんから教えられていたので
左右の乳首を交互に幾度も吸わてあげ、お父様(養父)を仰向け
にして私のアソコを口に押し当ててあげ、好きなだけ舐めたり吸ったりさ
せてあげ、その後は69、騎乗位、座位、後ろ、うつ伏せから
正常位となり、時間もどの位だったか覚えてなく、連続でしたが
ゆっくりと時間を掛けての愛し合いになり、深夜は過ぎていたと
思いますが、子宮にすごい勢いで熱い衝撃を受け、激しく突き上げ
られていた状態で、いつしか眠りに落ちていたんです。
明け方目覚めると、お互いに求め合い激しく燃え上がり
「さき・・・・愛してるよ・・・女神様の様な美しさだよ」
『お父様愛してる・・・もっと・・・お父様・・・愛して』
朝食前の激しい愛し合いになり、朝食会場でゆりえと父と
お互い4人で同じテーブルで朝食、にこやかな朝食でした。
明日から、会社でも愛し合う時間を過ごすと思います。
正直言えば、お父様と激しいセックスに燃え上がり、私にとって
これほど燃え上がったセックスは初めてでした。
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