ここ一か月ほど婚活をしている。
2回女性と見合いをしたが向こうから断られた。
30歳前後の方だったが綺麗で若くていい匂いが忘れられない。
母には時々連絡はしていたが残念な報告しか出来ないので自分より
も母が可哀想に思えてきた。
今週、休暇を取って母と外で会うことにしていた。
実家では絶対駄目と約束をしていたので、父が仕事へ出発後、車で
母を迎えに行き、ゆっくりラブホテルに向かった。
エロDVDは週一レンタルして自家発電しているのだが、生身の女
性が欲しくなってしまう。ババアという年代だが僕にとっては女神
様に思えてしまう。 ホテルに着き駐車所から母と腕を組んで入口
を入った。歳の差カップル?監視カメラにはどんなふうに見えてい
るのかどこか罪悪感をいつも持っている。部屋に入るまで母の乳房
が腕に当たり気持ちは昂るばかり益々、アソコが硬くなってしまっ
た。部屋に入り準備を始めた。
お茶を飲んで歯を磨き一緒に風呂に入って最後にシャワーで体を流
した。母は僕の体をシャワーで流しながらチンポを一度口に入れ舌
で尿道の入り口と亀頭の首を舌で撫でた。ボディソープの匂いとヌ
ルヌルが残っていて気持ちが悪いからと言っていた。その後母は自
分でシャワーを流しながら足を少し開きワレメにお湯をかけながら
指でソープを流していた。 タオルを巻いて二人で部屋に戻りお茶
を一口飲むと僕はすぐタオルを取り勃起したペニスを見せつける様
に母の前に行き立ったままキスをした。母の巻いていたバスタオル
を取り母の腹部に僕の硬くなった物を押し付けた。ベットに入り母
の上になり舌を絡ませた 母も嫌がらず柔らかい舌を出し絡み合っ
た。僕は母の垂れた乳房を周りから寄せ集めながら揉み乳首を刺激
した。乳首を放さない様に引っ張りながら揉み口に含んで強く吸っ
た。左右交互に強く吸って乳首と乳輪の色が少し赤くなってしまう
ほどになった。次は楽しみにしていた下半身に向かった指でワレメ
のくぼみに沿って上下させると少し湿っていた。膣の辺りから液が
溢れてヌルヌルしていた。 僕は母のアソコに顔を近づけ陰毛をよ
けてワレメを少し開いき舌で膣を舐めた。舌には生暖かい液が絡み
付き奥に入れると温かさと液の量が多さが感じられた。クリトリス
を舌で刺激し口に含んで皮を剥かないように愛撫した。母はホテル
のせいか声が若い、僕のアパートでは耐えていた。僕は勃起してい
るペニスを母のヴァギナ入口に当て母の愛液を亀頭につけ少しずつ
中に挿入していった。母に痛くないか聞き、亀頭が狭いところを過
ぎ中まで入ったので、母の上にかぶさり、キスをしながら腰を
スイングさせた。母の気持ちが高ぶった時は少し早く動かしたり、
時にはゆっくり大きく前後させ僕のペニスを感じて貰える様にし
た。深い交わりをする為に僕の上に母を乗せたり、四つん這いに
なって後ろから母にペニスを入れた。顔はシーツに置きお尻は上に
向け僕から突かれて感じていた。本当に気持ちよく感じると母は若
い女性の様な声で鳴く。 母に気持ちいいのか聞くと顔を前後に
振った。ペニスはギンギンになって血管が凄い状態だった。この尻
が僕のペニスを咥え込み離さない。いやらしい尻だ手前からクリト
リスを指で撫でてみたが母はヴァギナで感じてるみたい。乳房が下
にぶら下がりわしづかみで強く揉んだ。柔らかくしなやかでこれが
オッパイだと思った。僕はしだいに射精の発射時間が感じられてき
た。僕は母のお尻に出した。 ヴァギナに出すと2回戦の時自分の
精液を舐めなければならなくなる。母のオマンコは舐めたいが自分
のは避けたいから。 2回戦に入ると母主導型になって僕はMでは
ないがいろいろ母の為に頑張ってしまう。僕のペニスを愛撫した
り、シックスナインで何十分も舐めあってお互いの汁を飲んでい
る。
でも、体調を崩したときはないです。勃起すれば母は自分で僕のペ
ニスを入れ僕もいやらしい母を見て興奮しペニスをヴァギナに擦り
付け射精を迎えるまで母子一体、オスとメスの行為をしてしまう。
悲しい性だがいつも後悔はない。
婚活の相手は母の歳の半分にも満たないフレッシュな女性ばかり
肌は綺麗でシワもない。 若い女性は美しい。
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