帰宅し、前日の様に母の作った夕飯を頂いた。先に僕が風呂を済ま
せ部屋に戻った。二人の時は隠すことはない タオルの上に座り裸
のまま母の風呂上りを待っていた。母は頭と体にタオルを巻いてき
た 体のバスタオルを取り薄手の白いシャツを着て髪を乾かし始め
た 汗が引いてからベットに入った 無言でキスをし母の上に覆い
かぶさった 「暑いね」と母が言ったので僕は全裸になり母の着て
いたシャツとパンツを脱がせ裸にした。 キスをしながら頬や首
筋を舐めたら苦みを感じた 化粧水だと母は言った 前夜と同じ様
に母のからだにキスをした 今日は感度が良くヴァギナの濡れ方も
凄いトロトロの愛液が出てくる。舐めてみた匂いはない味は汗が混
じったせいかしょっぱい。 音を立ててジュルジュルと吸い上げる
母は羞恥心を感じて益々感じている 今度は僕の上に母が跨ってく
れるというので僕の顔に女性器を押し付けてもらった。舌でワレメ
を舐めヴァギナを舌でかき回した 母は僕のペニスを口に含んで愛
撫し僕もクリトリスや穴周辺を舐めたり指で刺激を加えた
母によつんばになってもらい後ろからゆっくり僕のペニスを入れて
みた 腰周りにお肉が少し付いていてお尻が大きくいやらしく見え
る 突きながら乳房を揉み乳首に刺激を加えた 少し突いていると
ピクピクと感じている 姿勢が大変そうだったので正常位になり
母の一番奥に届く様に腰を動かした 母から初めて聞く喘ぎ声が出
た 普通に声は出ていたのですが感じてる声で若い声でした。
お互いが感じ合っている時は男と女の欲望の求め合いですが、
母のヴァギナに僕のペニスを入れて射精する行為は性器と性器のパ
ーツとして考えてしまう 母子一体で気持ちは一つ快楽の共感はあ
るが射精は愛情ではないと思った。産物。
翌日、母は実家に帰ったが1週間後僕が実家に顔を出してみた。
父親がいたので今まで通りの親子関係、父から「1っか月位は腰を
回したり激しい運動は駄目だぞ」と言われた。でも、手術の次の週
激しくはないが母と性交渉していた。 アパートに帰って母に電話
で「暇だったら遊びに来て料理作ってくれ」と言ってみた 後から
連絡するからと返事がきた 父親がそばに居たかもしれない。もし
母が来るときは僕と同じ事を考えていると思った。
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