写真と同じ格好させられ、秘部を晒され、指でなぞったり、匂いを
嗅ぎながらクリを刺激され大きな歓喜の声を出してしまいました。
お義父さんにされている背徳感で洋さんの時には感じなかった、身
体じゅうが浮いてしまうような体験で意識しないのに腰をせり出し
たりするんです。
吃驚です、こんな大きなペニスが私の中に入るのかしらと思いつつ
待ち遠しく、多分入り口はピクピクして恥ずかしいお汁が流れ出て
いると思います思います。
奥まで挿入されただけでこんな充実感で意識が薄れそうに…
胸から顎に父の射精物が粘っこくゆっくり動いているんです。
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