まこと様リクエストありがとうございます。
私は義父が絶対に挿入しないという約束、それを確実に守ってくれ
ている安心感にそれ以外のことは積極的に受けれて入れました。
無意識に体が要求していたのだと思います。それと私と接する時の
義父はとても清潔で色々な場面で私への気遣いが感じられました。
私の体が次第に感度が良くなり、刺激を求めていくようになりまし
た。
最初に変化を実感したのはアソコ・・特にクリトリスです。
以前は自分では存在すら気にしたことはありませんでしたが
義父の絶妙な舌技によって徐々に大きくなり、普段でも下着にあた
るような感覚があり、興奮した時は特に硬く、大きくななってしま
うのを実感するようになりました。
義父にクンニリングスはすごく長時間でまさに溶けてしまうという
感じで最後のほうは感覚すら無くなってしまうほどです。
その関係を続けて一月ほどが経ったでしょうか・・
私はそのアソコの部分に異変を感じたのです。
恥ずかしい話ですが尿もれをしてしまったかと思ったのです。
尿意もないのに下着が濡れた感じがしたので
恥ずかしかったのですが自分のアソコを鏡に写して見てしまったの
です。
「え・・・・・」。正直すごく驚きました。
陰唇は肥大し、内側から捲られたように開いているのです。
少し口を開けたような状態でクリトリスもしっかり見えているので
す。
お世辞にも綺麗な状態とも言えずショックと計り知れない後悔に
呆然としてしまったほどです。
でもそう思ったのはほんの一瞬でした。
義父はこんな変わり果てた私のアソコを毎日、やさしく、素敵だと
褒めながらとても大事にしてくれるのです。
何時間も時間をかけて愛してくれるのです。
続く
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