続きだよ。
俺たちのセックスはオカンの方から求めてくることがほとんどで、俺
が朝出かけるときに玄関先でベロチューするんだけど、
「今日は、母さん孝行の日ね」
そして、夜になると下着姿で俺の部屋に来て
「タカシ、お風呂入った?そろそろしようか」
って感じです。
けっこう濃厚なセックスをするのに次の日の朝になればケロッとして
「昨夜の余韻」みたいなものは全くないです。
こういう関係が続いてるのに、普段は普通の親子です。
ほかの投稿を見てると、特に女性の書いたものは母子相姦というと禁
断とか罪とか、なんとなくマイナーというか暗いイメージがあるんで
すが、我が家の場合はまるでスポーツみたいに明るい感じです。
いや、もちろん他人に知られちゃまずいですよ。
でも俺とオカンの間には「いけないことをしている」みたいな暗い感
じはないです。
オカンと初めてセックスしたのは俺が〇〇3年になってすぐの時でし
た。夕食後、リビングで母と二人で話をしてたとき、
「そういえばあんた一昨日部屋でシコシコとやってたでしょ、声聞こ
えてきたよ」
「え?聞いてたの!?」
「聞いてたんじゃなくて聞こえてきたの!」
「オカンはやらないの?」
「そんなにしてないよ」
「あんたさぁ、普通、母親にそんなこと聞くか?」
「だったら真面目に答えなきゃ良いじゃん」
「聞かれりゃ答えるよ…ん?なに笑ってんの?」
「いや、母さん弄ってる絵が浮かんでさ」
「そんなもん想像するな!」
「指?おもちゃ?」
「だから!そういうことを親に聞くなって!」
「ところでさ、男はエロ話してるだけで勃起するけど、女の人も濡れ
たりするの?」
「それはエッチな気分になれば濡れるよ」
「じゃぁ、シコシコしてるの気づいて、濡れた?」
「バカ!‥まあ、ちょっとね」
「ひょっとして、俺の声聞きながらオナニーしたんじゃね~の?」
「バカ!するか!」
と、下ネタトークに全開になってしまいました。
「あんたは勃起してるの?」
「してるよ。ほら、今もビンビンだぜ」
と、パンパンに張ったジーンズの前を突き出してみせると
「おぉ!、凄いじゃん」
手のひらでポンポンと軽くたたいたので
「あっ!オカンだけ狡い!俺の触ったんだから俺にも触らせろ!」
「バカねえ、そのくらいじゃ濡れないよ」
「いいから触らせろ、ずるいぞ!」
座ってる母の後ろから手をまわしてスエットに突っ込むと、母は自分
から足を開いて
「どう?濡れちゃいないでしょ。ほら、気が済んだら手をどけなっ
て」
「いいじゃん、もうちょっと!」
「バカ、こっから先は私じゃなくて彼女つくってしな!」
と、口では言うものの、俺に触らせたまま無理に止めさせようとはし
ませんでした。
俺はからかい半分のつもりで、指先でクリを転がしてやりました。
すると、オカンはビクッとして悲鳴のような声を出しました。
「おやぁ?オカン感じちゃってんの?」
俺はそんな風に言いながら指を動かし続けました。するとすぐに濡れ
始めてきて、クチュクチュッと音がし始めました。
オカンは眉間にシワを寄せて息を弾ませなが
「ちょっと!バカ!止めて!」
ここまできたらやめれない。俺は調子に乗って
「ホレホレ!ここはどうだ!」
と、マンコに指を入れて動かしました。
「あっ!バカ!感じちゃうから止めてってば!」
「あれ?息子の俺でも感じるの?」
「当たり前でしょ…そんなことされたら相手が誰だって感じちゃうよ…
あぁ‥」
「そんなもんか?じゃぁいかせてあげようか?」
「バ…バカ…いかせてやるって?…なにバカ言ってんの…あっ…」
俺は入れた指の動きを早くしながら親指の腹でクリを刺激しました。
「あっ!ダメっ!…あぁ‥いいぃ…」
オカンは目を瞑ったまま、俺の腕をつかんで自分の方に引き寄せるよ
うにして腰を前後に動かしながらよがり始めました。
俺がさらに調子こいてグリグリやってると
「あっ!もうダメ!いくっいくぅ~っ!」
と言った後、何度か体を大きく揺さぶってガクッとなりました。
そして荒い息を吐きながら
「もう、バカ…」
と恨めしそうな、でもとろーんとした目で言いました。
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