古い記憶なので、印象に残ったところばかりで情景がぼんやりしてる
かもしれません。
バスローブを羽織ったままベッドに潜り込むと母が足を絡めてきまし
た。
「なんか、久しぶりやね。こんなの」
母が笑いながら、絡めた足をしきりにすり合わせきた。
小柄な母を腕枕して抱きしめてると、俺のバスローブの中で滑らせる
ように胸や腹を触っていた母の手が股間のほうに伸びてきた。
こちょこちょと竿の根本や睾丸にひんやりした母の手が優しく触れて
きて、まだ半勃ちだった竿に指を絡めて
「ずっと、こうしてたい」
母は話しかけながら、息子の性器の形を確かめるような手つきで触り
続けた。
「ホントにセックスしちゃったね・・・お母さん、どうかしとるんか
な」
そういう母に後悔してる?と尋ねると
「うん、半々かな・・・。『ええよ』といったのは、どうしてやろ
な?」
母はそんな風に問いかけてきました。
俺と逢えなくなるから?とか、彼女が好きじゃないから?とか、いろ
いろと答えると、
そうやね・・・とか、そうかも・・・とか、
ニッコリと笑って応えてくれたが、
「本音いうとね、よくわからんの・・・ホントにびっくりしたし、腹
もたったし」
母はそのまま黙ってしまった。
お互いの身体を触りあい、母の感じるところ指を這わせると、ハ
ァ・・・と深いため息が顔にかかる。
次のセックスに向けてスイッチが入り、母の乳房に歯を立て、潤って
いる茂みの奥に指を市侵入させた。
ああ・・・喘ぎ声が部屋に満ちて、母の股をぐいっと広げた。
入り口は閉じてたけど、周辺の陰毛が母の汁で濡れて光っていた。
「待って、つけないと」
母が身を起こして、コンドームをパッケージを破ると、竿の根本を抑
えて被せてきた。
「お母さん、・・・自分で拡げて」
とお願いすると、
「これでいい?ちゃんと見える?」
と母が両手でワレメを広げると、ピンク色の秘肉がヒクヒクと淫らに
蠢き、アナルにまでヨダレが垂れていました。
浴室でのセックスよりもずっと卑猥で、一生忘れられない瞬間になり
ました。
母のクリトリスを亀頭で何度も擦りつけ、深いため息をつく母に
「お母さん、入れるよ・・・いい?」
というと、
「ちゃんと見てるから・・・来て」
と母も頷きました。
母と一緒に奥深くまで結合してるところを見届けました。
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