近況については、最後にお応えしますね。
特別なセックスでしたけど、ホテルに入ってからは普通かもしれませ
ん。
広い湯船で母を後ろから抱きしめて、湯に使ってました。
母の肩を揉んだり、ぷかりと浮いてるおっぱいを掬いあげたり・・・
ガチガチになった肉棒が母の腰をつっつき、
「おちんちん、当たってるって・・・もう待てないの?」
母が困ったような顔で苦笑してました。
「ううん、まだ大丈夫」
そう言ったけど、母とヤリたい気持ちでいっぱいだった。
ジャグジーに気づいて、ボタンを押すと同時に浴室が暗くなってライ
トが湯船の中を照らしてました。
窓がない浴室はかなり暗くなって・・・その雰囲気に飲まれて、母と
抱き合いました。
「大丈夫?お湯の中でできるかなぁ・・・」
少し渋るようにいう母を跨がらせながら、先っぽに触れる柔らかい感
触にドキドキしてました。
「大丈夫だって、海の中でセックスしてる奴もいるんだし」
「やだ、けっこう水着の股とか、砂とか溜まるんだよ・・・アソコに
入っちゃうって」
母はクスクス笑って、腰を下ろしてきた。
「あ、すごく温かい・・・ああぁ・・・アソコにお湯入ってるかも」
ズブズブと母の中に入ってく感じはなんだか不思議だった。
お湯の中でのセックスはいやらしい感じがなくて、母とスキンシップ
をとってるようだった。
お互い、照れくさくて母に軽口を聞いてたし、母も口数が多かった。
ザブザブとお湯を溢しながら、母のお尻を引き寄せたり、下から奥に
当たるまで突き上げたり。
「ん、お腹の中押し上げられてるみたい・・・」
母がそういうので、感じる?と聞くと、
「こんなの慣れてないから」と母は恥ずかしそうにいうと、
「彼女にもこんなことしてたの?」
とか、彼女とのセックスについて色々聞いてきた。
湯船は狭かったのでなかったけど、浴室でセックスしたことはあっ
た。
母の質問に答えてると、
「ふうん・・・コンドームつけてなかったでしょ?」
「そんときだけだって。いつも避妊ちゃんとしてたし」
母は避妊にはうるさくて、中学生ぐらいのときからずっと言われて
た。
「今だって、コンドームつけてないよ」
母がそういうとふたりとも黙ってしまった。
「ホントはさ・・・コンドームつけるんやったら、ええかなぁっ
て・・・思ってた」
母が歯切れ悪く言った。
「うん、ごめん・・・」
真顔になってる母を見ていると、罪悪感が湧いてきた。
「ううん・・・つけてもつけなくても近親相姦してるんはおんなじや
から・・・」
「お母さん、妊娠は?」
「うん、まだすると思う・・・」
そんなこと言いながらも母の中から離れられなくて、ぎゅっとお尻を
にぎって何度も引き寄せた。
薄暗い部屋で母は小さい声で喘いでました。
彼女の甘えるようなことは違う、ため息のような声。
そして部屋が明るくなると、母はまたジャグジーのボタンを押して暗
くした。
長い間、母と交わっていた。
母から離れ、チンポを水面に出すと母がシコシコと手で扱いてくれ
て、そのまま口の中に吸い込まれた。
舌がカリを舐めると、すぐに溜まりきったマグマが噴火した。
精液と受け止めている母の顔をずっと見てました。
母は吐き出したりせず、そのまま飲み込みました。
彼女にフェラのあと飲ませてたといったせいかもしれません。
「口に出されたの、いつ以来かな?」
風呂かで出て洗面所で母がうがいしながら言うので、
「親父にも口でしてたの?」
と、普段の母のエロチックな行為が想像つかなくて、そう聞くと
「うーん、そうやなぁ・・・」
ちょっと困った顔をしたあと、
「お父さんには内緒にしとったけど、バージンじゃなかったわ」
と、母が笑った顔が小悪魔のように見えました。
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