母の一番深いところに繋がると、母は息子の息子が出入りしてるとこ
ろを哀しそうに見ている気がしました。
「お母さん、こういうのよくなかった?」
母が割りと明るく受け入れてくれてたように見えたのですが、やっぱ
り、罪悪感があるのかなと思いました。
母は俺がじっと母の顔を見てることにも気づいてなかったようでし
た。
急に恥ずかしそうに顔を隠すと、仰向けになりました。
それからはただの男女として交わってました。
母は腕で顔を隠して、
あ・・・あぁ・・・・と喘ぎ声を出してた。
息子には聞かせたことのない色気を含んでて、あの母が・・・とドキ
ドキしてた。
隠した顔から見える口紅も塗っていない唇が妙に印象に残ってます。
母の中を肉棒でいっぱいにすると、舐めて濡れてる唇が少し開いて、
そのから女としての母が漏れだしてきてるようでした。
固くなった乳首も忘れずに何度も吸ったり、甘噛みしてると手入れを
怠った脇が丸見えなので、そこに鼻を押し付けて母の匂いをいっぱい
取り込んでだ。
「やん、くすぐったい・・・ダメやって、そこは」
母はそんな風に苦笑してたがブルブルと身体を震わせて、汗っかきの
身体にいっぱい水滴が浮かばせていました。
彼女のように母をもっと感じさせて、イクところを見てみたい。
そう思って、かなり情熱的に腰を使って母を仰け反らせました。
ただ俺の限界のほうが早く来てしまいました。
母に終わりが近いことを伝えると、母はようやく俺を見て抱き寄せる
と母のほうから唇を合わせてきました。
母と舌先を合わせて、お互いを貪って・・・気づいたら、これが最初
のキスでした。
すごく幸せな気持ちのまま、母の中で2度めの射精を迎えました。
いつも彼女にしてるように、穴から抜いた後にアソコをティッシュで
拭いてると、
「恥ずかしい・・・こんなことされたの初めて」
と母が顔を火照らせてた。
わざと敏感なところにすっと指をかすめると、母の反応が可愛く
て・・・
そのまま後戯を始めました。
セックスが消化不良で終わったせいか、前戯よりもずっと母の感じ方
がよくてビラビラに指を這わせたり、クリトリスの周辺に触れると、
「あぁ・・・それ感じる、ダメ」
テキストで描くとあっさりしてますが、実際はすごく媚びた甘い声
で、普段の母とは別人でした。
そのまま母はしがみついてきて、指でイキました。
「・・・どこでこんなこと覚えてきたの」
母が少し不機嫌っぽく言いました。
なんだか拗ねてるみたいで可愛くて、どうしたの?と聞くと、
「初めて・・・こんな風にイッたの」
母はそういうと背中で向けてしまいました。
それまで母が寝そべっていた場所のシーツは母の汗と貝汁でぐっしょ
りで冷たくなってました。
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