母の逝き顔をじっくり見ることが出来た。
なんか母の方から積極的に受け入れてくれて、それまでと違って最
初から喘ぎ声を上げるし、途中でもキス何回も求めて来て、俺も
すっかり興奮して立て続けに2回もしてしまった。
月曜の夜12時ちょっとに、母の寝てる寝室に裸で忍び込んで布団
の中に潜り込み、母の体に後から抱き付いた時は、最初は誰か判ら
なくてびびったみたいに体を硬くしてたけど、俺がパジャマを捲り
上げ乳首に吸いついた頃には俺だと判って、大声上げて無茶苦茶暴
れ始めた。
揉み合いながらでも母を真っ裸に出来たけど、「バカ、キチガ
イ」って叫び続けて、乳首を嘗め回す俺の頭を平手で叩き、俺から
離れようと体をくねらせ、暴れた。
俺を蹴飛ばそうとしたのか足を上げて来たんで、俺はその母の足首
を掴んで押し開いて、母のあそこに顔突っ込んで舌を使い始めた。
「しんちゃん!」、母は俺がクリトリスを舌先で捏ね回すようにし
始めると、俺の名前叫んで後は壊れた人形のように手足を投げ出し
て抵抗しなくなった。
5分くらい攻め続けるとあそこが濡れて来た。
クリトリスは攻め続けたまま、割れ目の中に指入れて出し入れし始
めると、母の体がぴくつき始めた。
母の顔を覗っても目を閉じたままで、口は半開きになったけど喘ぎ
声は出さなかった。
けど、感じ始めてるのは判った。
あそこはもうヌルヌルになって、俺の指が出入りするたんびにく
ちゅくちゅ音を立てて、俺の人差し指と中指が深く突っ込まれると
締め付けて来た。
両手でシーツを掴んで、尻を俺の指の動きに合わせるように動かし
始めた。
俺ももう我慢出来なくなってきて、母のあそこにペニス押し当てる
と一気に貫いた。
※元投稿はこちら >>