3回目の挿入。
した瞬間、今までと違った。
酔っ払って力の抜けてた母の膣の締め付けも良かったけど、意識はっきり
してる母の膣の締めつけ、動き方が気持ち良かった。
ヌルヌルで柔らかくて、熱くて、ヒダヒダが俺のペニスに絡みついて、絞
り上げられるようで、2回目と違って余裕なんか無くなった。
陰唇を掻き分けペニスの先っぽを押し当てた時、入れられるのが判った母
はキツク唇結んで、眉間に皴寄るくらい目を瞑って、なんかガマンしてる
みたいだったけど、俺のペニスが根元まで押し入ったら、「だいちゃ
ん!」って大きな声で叫んで俺の両腕を握りしめて来た。
俺もあんまり気持ち良かったんで、「母さん!」って声出してしまって、
まるで初めて女とやったときみたいに夢中で腰を動かし始めた。
母は、俺にとって3人目の女だけど、3人の中で一番イイと思った。
喘ぐ顔もイイし、でかめのオッパイもイイ、キスしながらオッパイ揉ん
で、吸って、ブチュブチュ音が出るくらい激しく腰動かし続けた。
「だいちゃん!、だい!、いっちゃう!、あーーー!」すごい絶叫して母
が身悶え、体を突っ張って逝きそうになった。
俺もほとんど逝きそうだったんで、腰の動き速めて、それで二人ほとんど
同時に逝けた。
※元投稿はこちら >>