射精し終わっても母の中に咥えこまれたまんまで、その締め付けが気持ち
良くてじっとしてた。
母の膣がピクピク動いてペニスを締めつけて来て、だんだん俺のペニスも
また堅くなって来た。
その日センズリまで合わせると3回目、母とのセックスでは2回目を始めて
しまった。
今度はそんなに焦らず出来て、腰をゆっくり動かして母の体を味わえた。
柔らかくてでかいオッパイを揉み、乳首を吸いながら腰を動かしてると、
母もまた小さい喘ぎ声を上げ始めた。
2回目も親父としてると思ってたのか、「しんちゃん、しんちゃん、」っ
てうわ言のように呟きながら俺にしがみついて来た。
その喘ぎ声と甘えた声が可愛いのと、なんか憎たらしくなって、わざと乱
暴に腰を動かすと、俺のペニスが深く突っ込まれるたんびに、体をビクつ
かせ泣き声のような声を上げた。
まだ酔いが醒めきって無いみたいで、時々薄眼は開けるけど、セックスし
てる相手が自分の息子とは判らないみたいで、「しんちゃん、気持ちイイ
よ、しんちゃん、」って親父の名前を呼び続けた。
2回目は母の方が先に逝った。
「いっちゃう!、いっちゃう!、しんちゃん!」そう叫びながら両足を
突っ張り、俺の背中に爪を立てて逝ってしまった。
同時に母のあそこが俺のペニスをギュっギュ締めつけて来て、俺も堪んな
くなって、母の膣深く突っ込むようにして射精した。
いつの間にか二人とも寝たみたいだった。
「だいちゃん、だいちゃん・・・」母が小さな頼りない声で俺の名前を呼
びながら肩を揺すって来て、やっと目が覚めた。
二人とも同じ布団に包まって真っ裸、朝の6時。
母も何があったかは判ったみたいで、少し青白い顔して俺を見てた。
黙ってキスしに行くと、「なに、どうして、・・・なにあったの?・・」
顔を背けながら聞いて来た。
部屋の中は前の晩から点けたまんまのエアコンのおかげで暖かくて、俺は
黙って布団を剥ぎ取って母に覆いかぶさるようにしてオッパイに吸いついた。
「え、いや、なに・・」そう言うけど、母も昨夜何をしたのかは判ってい
るようで、少し体を硬くしたけど拒まなかった。
乳首吸いながらあそこに指這わせると、昨夜の名残りか濡れてて、弄り続
けるとクリもすぐに尖って来た。
「だいちゃん、やめよう、お母さん、ゆうべ酔っ払っちゃってたか
ら・・」そう言いながら、だんだん息が荒くなって、言葉が続かなくなった。
キスしに行くと、今度は拒まなかった。
中指をあそこの中に侵入させて、動かし始めると、だんだん舌を絡めて来
るようになった。
俺が母の手をフル勃起して堅くなったペニスに持ってくと、一瞬ビクッと
手を引いたけど、俺が押し付けるようにすると握りしめてくれた。
「だいちゃん、ごめん、・・・手でしてあげるから、ね、ね、」そう言い
ながら手を動かそうとしたけど、俺は体を離して母の両足を押し開いてあ
そこに顔を埋めた。
「いや、だめ、」大きめの声を上げたけど、俺の舌があそこを舐め回し、
クリトリスを嬲るように舐め上げると、いつの間にか俺の頭を両手で押さ
えつけるようにして喘ぎ始めた。
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