風呂から出てきた母は真っ裸のまま、まだ酔いが醒めないみたいで、「寝
るねぇ・・」ってロレツ回らない口調で言って、ふらふらしながらベッド
に倒れこんでしまった。
うつ伏せで足半開き、ソファに座ってる俺からはあそこが丸見え。
「お母さん・・なんか着なきゃ、風邪引くよ・・」
声かけても起きなくて、顔覗くと口小さく開けてスースー寝息立ててた。
毛布と布団をかけてやろうとしたけど、起きなくて、しょうがないから体
を抱き起こそうとした。
体抱いたら、ピンク色に染まった全身から石鹸、シャンプーの匂いがし
て、柔らかくて、思わず母の体を抱きしめて、キスしてしまった。
もうどうでも良い・・さっき射精したばっかなのにペニスはまた堅くなり
始めて、母の体を見つめ焦りながら裸になった。
舌入れてキスしても起きなかった。
薄茶の乳首を吸い、体中嘗め回すようにしても起きなかった。
ただ、あそこに触れたら潤みかけてて、息も荒くなっていった。
母の両足首を掴んで開いて、あそこに顔埋めて、母の割れ目を内も外も嘗
め回し、味わった。
時々、母の顔を覗き見ると少し眉しかめるようにしながら、それでも起き
なくて、息使いだけが荒くなって来てた。
尖がり始めたクリを咥え、舌で転がすように舐めまわしてると、あそこも
充分濡れて来て、母も小さく喘ぎ声を上げ始めた。
薄目を開けて俺の方を見るけど、俺が誰なのかは良く判ってないようで、
抵抗さえしないで次第に体をビクつかせ始めた。
その顔が色っぽくて、もう俺もガマン出来なくなってしまった。
ペニスを押し当て、そんで一気に挿入した。
母の体が一瞬反り返り、両手がシーツを掴む。
母のあそこは、キツいし、熱くて、ヒダヒダが俺のペニスに絡み付いて締
め付けてきた。
もう後は夢中、母の体の両脇に手を付いて、必死で腰を動かし続けた。
「母さん!」自分でも恥ずかしいくらいの大声出して、母の中に何回も突
き入れるようにしながら、射精。
「しんちゃん!」母もほとんど同時に、親父の名前呼びながら体を突っ張
り、逝ったみたいだった。
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