そして、一晩中続いたその行為は、
朝になっても終わらず、私は・・・
自ら腰を激しく動かしてしまっていました。
母親として、絶対にしてはいけない行為を
途中からとは言え、強引に力づくでされた
のではなく、自ら積極的に受け入れてしまったんです。
母親として失格です・・・
恥かしい話ですが、セックスがこんなに
気持ちがよいものとは、本当にこの時、
初めて知ったのです。
私が自分で腰を動かし始めたのは、外が明るく
なってきた頃だったと思います。
もう親子関係など、全く頭に無くなっていました。
私は、息子が私の局部を舐めやすいように
お尻を突き出してあげたり、彼のおちんちんを
舐めてあげたり、完全に男と女の行為になって
しまっていました。
自分でも、あの時、何かが切れたというか
弾けたというか、快楽で我を忘れてしまったんだと
思います。
もっとして欲しい、もっと体の中に入って欲しい
とにかく、もっと快楽をむさぼりたいという
思いが強くなったのです。
この年になって、初めて感じた快感、もっと、もっと
感じさせてほしい・・・
今振り返ると、よく夜通しそんなことができたものだと
自分が恐ろしくなります。
息子はこの日、何度果てたのかわかりません。
いくら若いと言っても、徐々に回復が遅くなって
きました。
私は、フェラで息子を回復させ、そしてまた
息子に抱かれ、何度も何度も絶頂を味わいました。
そして、また息子果て、私がフェラで回復させよう
としたとき、遂に息子が、
『かあさん、もう駄目だよ・・・』
と、ねを上げた時に、私は我に返りました。
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