ゆうべは、母にフェラさせた。
「したことないのに・・」そう言いながら、１回射精したばかりの
柔らかくなりかけた僕のチンポを咥えてくれた。
一生懸命舐めて、吸ってくれた。
あんまり上手くないけど、自分の母親がしてくれてることに昂奮し
て、すぐに勃起した。
「母さん、こっちへおいでよ。」そう言って母を起きあがらせると
膝の上に、固くなったチンポの上に、跨がせて座らせるように引き
寄せた。
母の膣を貫いて、僕が下から腰を突き上げるように動かし始める
と、喘ぎ声を上げながら僕の体にしがみ付いて来た。
腰を突き上げると同時に母の腰を両手で持って上下に揺するように
動かし続けた。
「すごい！、すごい気持ちいい！、お母さん変になっちゃう！」、
母の体が僕の膝の上に落ちて来るたんびに、母が絶叫して僕の背中
に爪を立て、体を仰け反らせた。
「こんなの初めて、しょうちゃん！、お母さんこんなの初めて！」
僕が母の中に射精する寸前、母がもの凄く大きな声出しながら、
逝ってしまった。
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